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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第17章 遅い帰宅
「あんっ・・・・。」
パパはママの身体を引き寄せました。
近くでよく見ると、ママが若くなったような気がします。
どう見ても15歳くらいにしか見えません。
セーラー服のせいでしょうか。
でも顔はママそっくりです。
いえ、正確に言えばアルバムにあった中学生の頃のママです。
「おお・・・本当に・・・まるで少女のようだ・・・。」
パパは益々興奮しました。
寝ぼけているせいとはいえ、夢にみた若いママとセックスが出来るのです。
セーラー服のボタンを外すと、プルンとしたオッパイが弾けました。
何時もの豊満なFカップではなく、幼いCカップ程の膨らみでした。
身体まで少女そのものではありませんか。
まるで手品でも見せられているようです。
本当にママなのでしょうか。
パパは疑問に思いましたが、直ぐに否定しました。
こんな真夜中に、少女が忍んでくる筈がないではありませんか。
親戚にもこんな年頃の女の子はいません。
うちにはママの他には、5歳のマキちゃんしかいないのですから。
「おおお・・・・。」
パパは夢中になって、舌を這わせていきます。
「この・・・・張りのある肌・・・・おいしい・・・おいしいよ・・・。」
「あんっ・・・あああっ・・・・あはぁ・・・・。」
パパの愛撫に、マキちゃんは切ない声を出しています。
昼間した文雄おじさんとのセックスで、すっかり感じるようになっていたのです。
勿論、ベルの魔法の助けがあるのですが。
ヴァージンを破られた傷も痛みも魔法で完全に癒され、気持ち良い感覚だけが伝わってきます。
パパはマキちゃんの全身を舌で舐めまわしていきます。
細いうなじから足のつま先まで、とても丁寧に味わうのでした。
本当は、実の娘のマキちゃんだとも知らずに。
「ああん・・・・い、いい・・・・パパァ・・・・。」
よがる声は幾分若いですが、ママそっくりです。
パパはママの身体を引き寄せました。
近くでよく見ると、ママが若くなったような気がします。
どう見ても15歳くらいにしか見えません。
セーラー服のせいでしょうか。
でも顔はママそっくりです。
いえ、正確に言えばアルバムにあった中学生の頃のママです。
「おお・・・本当に・・・まるで少女のようだ・・・。」
パパは益々興奮しました。
寝ぼけているせいとはいえ、夢にみた若いママとセックスが出来るのです。
セーラー服のボタンを外すと、プルンとしたオッパイが弾けました。
何時もの豊満なFカップではなく、幼いCカップ程の膨らみでした。
身体まで少女そのものではありませんか。
まるで手品でも見せられているようです。
本当にママなのでしょうか。
パパは疑問に思いましたが、直ぐに否定しました。
こんな真夜中に、少女が忍んでくる筈がないではありませんか。
親戚にもこんな年頃の女の子はいません。
うちにはママの他には、5歳のマキちゃんしかいないのですから。
「おおお・・・・。」
パパは夢中になって、舌を這わせていきます。
「この・・・・張りのある肌・・・・おいしい・・・おいしいよ・・・。」
「あんっ・・・あああっ・・・・あはぁ・・・・。」
パパの愛撫に、マキちゃんは切ない声を出しています。
昼間した文雄おじさんとのセックスで、すっかり感じるようになっていたのです。
勿論、ベルの魔法の助けがあるのですが。
ヴァージンを破られた傷も痛みも魔法で完全に癒され、気持ち良い感覚だけが伝わってきます。
パパはマキちゃんの全身を舌で舐めまわしていきます。
細いうなじから足のつま先まで、とても丁寧に味わうのでした。
本当は、実の娘のマキちゃんだとも知らずに。
「ああん・・・・い、いい・・・・パパァ・・・・。」
よがる声は幾分若いですが、ママそっくりです。