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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第17章 遅い帰宅
ママはいつも自分の事をパパと呼んでいますから、違和感が全くありません。
パパは寝ぼけている事に感謝しました。
少女の身体になったママを、心から味わえるからです。
スカートを下ろすと、薄い茂みが現れました。
「ああ・・・・・す、凄い・・・・。」
その肌はパパの想像を超えて、ピチピチしていました。
いつも通う風俗嬢等、目じゃありません。
まさに15歳の少女を犯しているようです。
それもその筈です。
実の娘であるマキちゃんが変身しているのですから。
大きく開かせた両足を折りたたむようにすると、プリンとしたお尻からアナルが見えます。
パパは自分がする淫靡な行為に、すっかり興奮していました。
染みひとつないお尻を、くまなく舐めながら唾液で濡らしていきます。
「ああ・・・・ああはぁっ・・・ふぅ・・・・・ん・・・。」
ポッチリとあいた小さな穴の周囲を、円を描くように味わっています。
「ふぅ・・・んふぅ・・・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・。」
ヒクヒク痙攣するアナルは、一本一本の皺が綺麗に影を作っていました。
「おお・・・・おほぉ・・・。」
「ああんっ・・・・。」
パパが舌でなぞると、敏感に反応するのです。
「むふう・・・・・んむむむ・・・。」
そのまま蛇のように獲物を探していきます。
ピンク色のヴァギナを見つけました。
「おお・・・・・き、綺麗だ・・・・。」
愛液が溢れ、微かに光っているのがわかります。
パパは大きく口を開くと、キスをするようにふさぎました。
ピチャピチャと音を立てて、蜜を吸っていきます。
「ああっー・・・・あっあっあっあっ・・・・。」
強烈な刺激に、マキちゃんは叫び続けるしかありません。
パパは寝ぼけている事に感謝しました。
少女の身体になったママを、心から味わえるからです。
スカートを下ろすと、薄い茂みが現れました。
「ああ・・・・・す、凄い・・・・。」
その肌はパパの想像を超えて、ピチピチしていました。
いつも通う風俗嬢等、目じゃありません。
まさに15歳の少女を犯しているようです。
それもその筈です。
実の娘であるマキちゃんが変身しているのですから。
大きく開かせた両足を折りたたむようにすると、プリンとしたお尻からアナルが見えます。
パパは自分がする淫靡な行為に、すっかり興奮していました。
染みひとつないお尻を、くまなく舐めながら唾液で濡らしていきます。
「ああ・・・・ああはぁっ・・・ふぅ・・・・・ん・・・。」
ポッチリとあいた小さな穴の周囲を、円を描くように味わっています。
「ふぅ・・・んふぅ・・・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・。」
ヒクヒク痙攣するアナルは、一本一本の皺が綺麗に影を作っていました。
「おお・・・・おほぉ・・・。」
「ああんっ・・・・。」
パパが舌でなぞると、敏感に反応するのです。
「むふう・・・・・んむむむ・・・。」
そのまま蛇のように獲物を探していきます。
ピンク色のヴァギナを見つけました。
「おお・・・・・き、綺麗だ・・・・。」
愛液が溢れ、微かに光っているのがわかります。
パパは大きく口を開くと、キスをするようにふさぎました。
ピチャピチャと音を立てて、蜜を吸っていきます。
「ああっー・・・・あっあっあっあっ・・・・。」
強烈な刺激に、マキちゃんは叫び続けるしかありません。