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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第21章 抵抗
「脱げよ・・・・。」
美香ママの身体を離したおじさんは、タバコを咥えながら命じました。
「あああ・・・・・。」
肩を震わせながら立ち上がったママは、切なそうに視線を投げています。
「早く脱ぐんだよ・・・・。」
タバコに火をつけると満足そうに煙を吐いて、おじさんは言いました。
「は・・・い・・・。」
か細い声で答えたママはスーツを脱ぐと、床に落としました。
はだけられたブラウスから、黒い下着が淫靡に覗かせています。
パンタロンを脱ぐと、長い足の付け根が盛り上がった丘を見せました。
「オヒョー・・・・。」
わざと大袈裟に声を出す文雄おじさんは、この最高のショウを心から楽しんでいます。
「こんなイヤラシイ下着を着て、待ってるなんてなぁ・・・。」
いたぶりの言葉を次々に浴びせていきます。
「フフフ・・・・相当にマゾだぜ・・・。」
「あああ・・・・い、いやぁ・・・・。」
涙を滲ませながら、ママは服を脱いでいきます。
でも羞恥心と共に味わう屈辱感が更に官能を増幅させるのか、窮屈そうに息づくママの花園からは愛液が溢れ出しているのでした。
(も、もっと・・・・・・。)
いじめて欲しい。
ママは心からそう願っているのです。
潤ませた瞳でジッと、おじさんを見つめ服を脱いでいきます。
ぷっくりとした唇が誘うように半開きになっています。
「おおお・・・・。」
文雄おじさんは感慨深い思いで、見つめていました。
「す、すげぇ・・・・。」
これが上品でプライドが高かった美香ママなのでしょうか。
自分の芝居じみた言葉に一々、反応して絶妙な表情を見せています。
「あ・・・あああああ・・・・・・。」
とうとうママは力が抜けて、座り込んでしまいました。
そして何かを待つように、切ない表情を作っています。
「よ、よぉ・・し・・・。」
文雄おじさんは勢いよく立ち上がると、服を脱ぎ始めました。
ズボンもパンツも脱ぎ捨てると、美香ママの前に仁王立ちになったのです。
美香ママの身体を離したおじさんは、タバコを咥えながら命じました。
「あああ・・・・・。」
肩を震わせながら立ち上がったママは、切なそうに視線を投げています。
「早く脱ぐんだよ・・・・。」
タバコに火をつけると満足そうに煙を吐いて、おじさんは言いました。
「は・・・い・・・。」
か細い声で答えたママはスーツを脱ぐと、床に落としました。
はだけられたブラウスから、黒い下着が淫靡に覗かせています。
パンタロンを脱ぐと、長い足の付け根が盛り上がった丘を見せました。
「オヒョー・・・・。」
わざと大袈裟に声を出す文雄おじさんは、この最高のショウを心から楽しんでいます。
「こんなイヤラシイ下着を着て、待ってるなんてなぁ・・・。」
いたぶりの言葉を次々に浴びせていきます。
「フフフ・・・・相当にマゾだぜ・・・。」
「あああ・・・・い、いやぁ・・・・。」
涙を滲ませながら、ママは服を脱いでいきます。
でも羞恥心と共に味わう屈辱感が更に官能を増幅させるのか、窮屈そうに息づくママの花園からは愛液が溢れ出しているのでした。
(も、もっと・・・・・・。)
いじめて欲しい。
ママは心からそう願っているのです。
潤ませた瞳でジッと、おじさんを見つめ服を脱いでいきます。
ぷっくりとした唇が誘うように半開きになっています。
「おおお・・・・。」
文雄おじさんは感慨深い思いで、見つめていました。
「す、すげぇ・・・・。」
これが上品でプライドが高かった美香ママなのでしょうか。
自分の芝居じみた言葉に一々、反応して絶妙な表情を見せています。
「あ・・・あああああ・・・・・・。」
とうとうママは力が抜けて、座り込んでしまいました。
そして何かを待つように、切ない表情を作っています。
「よ、よぉ・・し・・・。」
文雄おじさんは勢いよく立ち上がると、服を脱ぎ始めました。
ズボンもパンツも脱ぎ捨てると、美香ママの前に仁王立ちになったのです。