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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第23章 殺意
「僕も仲間に入れてもらおうかな・・・。」
そう言うと、自分も服を脱ぎはじめました。
「丁度良かった・・・・今、美香さんを調教している所だったんだよ・・・。」
文雄おじさんは、ママの身体を後ろから包むように抱きしめました。
「お前は知らないだろうけど、凄ぇ淫乱なんだぜ・・・。」
弾力のあるバストを揉みながら、首筋にキスをしています。
「あ・・・ん・・・・。」
敏感に反応しながら、ママはパパに向かって言いました。
「だって、お義兄さん・・・凄くセックスが上手なのよ・・・・ああん・・・。」
豊満なFカップが、ユサユサと揺れています。
「だ、だから・・・・パパもぉ・・・。」
背後から文雄おじさんが、唇を奪っていきます。
「むふぅ・・んん・・・あふぅ・・・んん・・・・。」
二人はまるで恋人同士のよう、に舌を絡ませています。
「ハハハハ・・・・それは楽しみだなぁ・・・。」
にこやかに笑うパパも、興奮しているのかコックが隆々と聳え立っています。
「は、早くきてぇ・・・パパァ・・・・。」
ママの声が嬉しそうに、パパを呼んでいました。
そう言うと、自分も服を脱ぎはじめました。
「丁度良かった・・・・今、美香さんを調教している所だったんだよ・・・。」
文雄おじさんは、ママの身体を後ろから包むように抱きしめました。
「お前は知らないだろうけど、凄ぇ淫乱なんだぜ・・・。」
弾力のあるバストを揉みながら、首筋にキスをしています。
「あ・・・ん・・・・。」
敏感に反応しながら、ママはパパに向かって言いました。
「だって、お義兄さん・・・凄くセックスが上手なのよ・・・・ああん・・・。」
豊満なFカップが、ユサユサと揺れています。
「だ、だから・・・・パパもぉ・・・。」
背後から文雄おじさんが、唇を奪っていきます。
「むふぅ・・んん・・・あふぅ・・・んん・・・・。」
二人はまるで恋人同士のよう、に舌を絡ませています。
「ハハハハ・・・・それは楽しみだなぁ・・・。」
にこやかに笑うパパも、興奮しているのかコックが隆々と聳え立っています。
「は、早くきてぇ・・・パパァ・・・・。」
ママの声が嬉しそうに、パパを呼んでいました。