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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第24章 夫と義兄
「あぐぅっ・・・・。」
一瞬、ママの眉間に皺が寄りました。
「あああ・・・・・あはぁっ・・・・ああああ・・・・はあぁっ・・・・。」
そのまま切ない吐息を漏らしながら、じっと前を見つめています。
美しい顔の向こうに縊れた腰が見え、高々と持ち上げられた丸いヒップの白いシルエットがゆっくりと前後していきます。
「おおおおっ・・・・おはぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
文雄おじさんの荒い息が、リズムを刻んでいます。
「ああ・・・・・パパ・・・・あな・・・た・・・・。」
愛しい夫の名を呼びながら官能に咽ぶママは、まるで別人のようです。
「マ、ママ・・・・・・。」
パパは固唾を飲んで見守っています。
ママが犯されています。
パパのお兄さんに。
バックから太いコックが入れられる瞬間を、パパはハッキリと見たのでした。
「ああっ・・・あうっ・・・ああんっ・・・ああっ・・・。」
兄が貫く動きに合わせ、ママが声を出しています。
「ああっ・・・あはぁっ・・・はあぁっー・・・・。」
ソファーに腰掛けるパパの両膝を抱えるように、身体を預けています。
「おおおっ・・・おおっ・・・おほぉ・・・おおお・・・。」
文雄おじさんは、いきり立つコックでママを貫いています。
弟の目の前で、その妻を犯しているのです。
「おおおっ・・・おおっ・・・ど、どうだ・・・美香ぁ?」
「ああんっ・・・いい・・・いいのぉ・・・。」
「どうだ、ダンナの目の前でするセックスは?」
「ああ・・・い、いやぁ・・・は、恥ずかしい・・・。」
(あああ・・・もっと、もっと言ってぇ・・・。)
「凄く魅力的だよ・・・美香・・・・。」
パパは素直にそう思うのでした。
普段のママからは想像もつかない淫靡な姿に、心から感動しているのです。
「どうだい?兄さんのは・・・・・。」
「凄いのぉ・・・・ふ、太くて・・・大きいのぉ・・・。」
「ほら、お口がお留守だぞ・・・。」
義兄に促されるまま、ママは大きく口を開けました。
「あむむ・・・・・美味しい・・・。」
パパのペニスを飲み込んだママの美しい顔が、歪んでいきます。
「おおお・・・み、美香ぁ・・・。」
「むふっ・・・ぐふっ・・・んふっ・・・んんっ・・・んんっ・・・。」
バックから貫くリズムに合わせ、唇が滑っていきます。
一瞬、ママの眉間に皺が寄りました。
「あああ・・・・・あはぁっ・・・・ああああ・・・・はあぁっ・・・・。」
そのまま切ない吐息を漏らしながら、じっと前を見つめています。
美しい顔の向こうに縊れた腰が見え、高々と持ち上げられた丸いヒップの白いシルエットがゆっくりと前後していきます。
「おおおおっ・・・・おはぁ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
文雄おじさんの荒い息が、リズムを刻んでいます。
「ああ・・・・・パパ・・・・あな・・・た・・・・。」
愛しい夫の名を呼びながら官能に咽ぶママは、まるで別人のようです。
「マ、ママ・・・・・・。」
パパは固唾を飲んで見守っています。
ママが犯されています。
パパのお兄さんに。
バックから太いコックが入れられる瞬間を、パパはハッキリと見たのでした。
「ああっ・・・あうっ・・・ああんっ・・・ああっ・・・。」
兄が貫く動きに合わせ、ママが声を出しています。
「ああっ・・・あはぁっ・・・はあぁっー・・・・。」
ソファーに腰掛けるパパの両膝を抱えるように、身体を預けています。
「おおおっ・・・おおっ・・・おほぉ・・・おおお・・・。」
文雄おじさんは、いきり立つコックでママを貫いています。
弟の目の前で、その妻を犯しているのです。
「おおおっ・・・おおっ・・・ど、どうだ・・・美香ぁ?」
「ああんっ・・・いい・・・いいのぉ・・・。」
「どうだ、ダンナの目の前でするセックスは?」
「ああ・・・い、いやぁ・・・は、恥ずかしい・・・。」
(あああ・・・もっと、もっと言ってぇ・・・。)
「凄く魅力的だよ・・・美香・・・・。」
パパは素直にそう思うのでした。
普段のママからは想像もつかない淫靡な姿に、心から感動しているのです。
「どうだい?兄さんのは・・・・・。」
「凄いのぉ・・・・ふ、太くて・・・大きいのぉ・・・。」
「ほら、お口がお留守だぞ・・・。」
義兄に促されるまま、ママは大きく口を開けました。
「あむむ・・・・・美味しい・・・。」
パパのペニスを飲み込んだママの美しい顔が、歪んでいきます。
「おおお・・・み、美香ぁ・・・。」
「むふっ・・・ぐふっ・・・んふっ・・・んんっ・・・んんっ・・・。」
バックから貫くリズムに合わせ、唇が滑っていきます。