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天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第24章 夫と義兄
(ああ・・・わたし・・・わた・・・し・・・。)
何という淫乱な姿なのでしょうか。
二人同時に犯されています。
夫のコックを咥えながら、バックから義兄に貫かれているのです。
遂、昨日までは正上位以外のセックス等、知りもしなかったのに。
「す、凄い・・・・美香ママ・・・。」
天使のベルは、今まで以上に激しい官能を覚えるのでした。
「わ、私も何だか興奮してきちゃった・・・。」
女神のアフロディテも、身体をモジモジさせています。
薄衣を押し上げる豊満なバストが透けて、乳首が立っているのが見えています。
「そ、そろそろね・・・・。」
女神は意味ありげに呟くのでした。
「あふぅ・・・・んぐぐぅ・・・んぐっ・・んふっ・・・んふっ・・・。」
喉元深く飲み込みこんだコックを放そうともせずに、ママは激しく貪っています。
(ああ・・・もっと・・・もっとぉ・・・・。)
バックから貫かれるまま、腰を使っているではありませんか。
「おおおお・・・ママ・・・凄く上手だよ・・・・。」
「あふぅ・・・んん・・・・う、うれしい・・・。」
「き、昨日よりも・・・・上手だよ・・・・。」
「でも、わたし・・・・フェラチオ・・・したのは・・・・今日が初めて・・・・。」
「じゃあ、昨夜のは・・・・?」
パパは不思議そうに顔を上げると、マキちゃんの姿を見つけました。
「あっ・・・ずるーい・・・。」
パジャマを脱ぎながら叫んでいます。
「マキも一緒に遊ぶぅー・・・ベルー・・・ベルー?」
何かを探すようにしています。
「あっ、いた・・・ベルゥ・・・早く大きくしてぇ。」
「セックシュするのぉ・・・。」
『ああっー・・・・。』
パパもママも文雄おじさんも同時に声を出しました。
マキちゃんが、見る見る大きくなっていくのです。
15歳位の少女の姿になったマキちゃんを見て、パパは言いました。
「じ、じゃあ・・・・昨日のは、ママじゃなくて・・・・。」
「そう、マキちゃんなのでしゅ・・・。」
無邪気に微笑む耳元で、天使のベルがそっと肩をすくめるのでした。
何という淫乱な姿なのでしょうか。
二人同時に犯されています。
夫のコックを咥えながら、バックから義兄に貫かれているのです。
遂、昨日までは正上位以外のセックス等、知りもしなかったのに。
「す、凄い・・・・美香ママ・・・。」
天使のベルは、今まで以上に激しい官能を覚えるのでした。
「わ、私も何だか興奮してきちゃった・・・。」
女神のアフロディテも、身体をモジモジさせています。
薄衣を押し上げる豊満なバストが透けて、乳首が立っているのが見えています。
「そ、そろそろね・・・・。」
女神は意味ありげに呟くのでした。
「あふぅ・・・・んぐぐぅ・・・んぐっ・・んふっ・・・んふっ・・・。」
喉元深く飲み込みこんだコックを放そうともせずに、ママは激しく貪っています。
(ああ・・・もっと・・・もっとぉ・・・・。)
バックから貫かれるまま、腰を使っているではありませんか。
「おおおお・・・ママ・・・凄く上手だよ・・・・。」
「あふぅ・・・んん・・・・う、うれしい・・・。」
「き、昨日よりも・・・・上手だよ・・・・。」
「でも、わたし・・・・フェラチオ・・・したのは・・・・今日が初めて・・・・。」
「じゃあ、昨夜のは・・・・?」
パパは不思議そうに顔を上げると、マキちゃんの姿を見つけました。
「あっ・・・ずるーい・・・。」
パジャマを脱ぎながら叫んでいます。
「マキも一緒に遊ぶぅー・・・ベルー・・・ベルー?」
何かを探すようにしています。
「あっ、いた・・・ベルゥ・・・早く大きくしてぇ。」
「セックシュするのぉ・・・。」
『ああっー・・・・。』
パパもママも文雄おじさんも同時に声を出しました。
マキちゃんが、見る見る大きくなっていくのです。
15歳位の少女の姿になったマキちゃんを見て、パパは言いました。
「じ、じゃあ・・・・昨日のは、ママじゃなくて・・・・。」
「そう、マキちゃんなのでしゅ・・・。」
無邪気に微笑む耳元で、天使のベルがそっと肩をすくめるのでした。