この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第25章 妻と娘
「そうか・・・・あれはママじゃなくてマキちゃんだったのか・・・・。」
文雄おじさんは感慨深気に言いました。
スベスベしたマキちゃんの肌を撫でています。
(おお・・・若い肌だ・・・・ピチピチしている・・・・。)
とても五歳のマキちゃんだとは信じられません。
「ああん・・・・。」
マキちゃんはくすぐったそうに、身をよじりました。
「信じられないわ・・・・。」
ママは急に大きくなった娘の姿に戸惑いながらも、耳元に熱い息を吹きかけています。
「本当だ・・・・綺麗だよ、マキィ・・・。」
パパも興奮気味に見つめています。
(じゃあ、僕は娘とセックスをしたんだ・・・・?)
三人に囲まれ、愛撫されるマキちゃんは嬉しそうです。
ウットリと目を閉じながら、官能の声を漏らしています。
「オッパイも可愛いよ・・・。」
パパと文雄おじさんの舌が、両方から絡んできます。
「あっ・・・あああ・・・・・。」
幼い膨らみを、なぞるように舐め上げるのでした。
「おほぅ・・・大人のマキちゃんもママそっくりで魅力的だったけど、今のマキちゃんもいいなあ・・・。」
「あっ・・・じゃあ、兄さんはマキと・・・・・?」
パパが気づいて聞くと、文雄おじさんは照れるように頭をかいてます。
「ゴメンゴメン・・・・。」
「ひどいなあ・・・・美香ともセックスしているしぃ・・・・。」
パパはこんな事を言いながら、腹が立たないのが不思議でした。
何か神様に定められた、自然の法則のように感じられるのです。
二人の会話から、ママもようやく理解したようです。
「じゃあ、お義兄さんはマキちゃんを私だと思って・・・・?」
「スミマセン・・・・。」
文雄おじさんは、素直に謝まりました。
「マキちゃんがセクシーな格好でフェラチオしてくれるもんだから、てっきり美香さんが誘っているのかと勘違いしたんだよ・・・。」
「そうだったの・・・だから・・・・。」
文雄おじさんは感慨深気に言いました。
スベスベしたマキちゃんの肌を撫でています。
(おお・・・若い肌だ・・・・ピチピチしている・・・・。)
とても五歳のマキちゃんだとは信じられません。
「ああん・・・・。」
マキちゃんはくすぐったそうに、身をよじりました。
「信じられないわ・・・・。」
ママは急に大きくなった娘の姿に戸惑いながらも、耳元に熱い息を吹きかけています。
「本当だ・・・・綺麗だよ、マキィ・・・。」
パパも興奮気味に見つめています。
(じゃあ、僕は娘とセックスをしたんだ・・・・?)
三人に囲まれ、愛撫されるマキちゃんは嬉しそうです。
ウットリと目を閉じながら、官能の声を漏らしています。
「オッパイも可愛いよ・・・。」
パパと文雄おじさんの舌が、両方から絡んできます。
「あっ・・・あああ・・・・・。」
幼い膨らみを、なぞるように舐め上げるのでした。
「おほぅ・・・大人のマキちゃんもママそっくりで魅力的だったけど、今のマキちゃんもいいなあ・・・。」
「あっ・・・じゃあ、兄さんはマキと・・・・・?」
パパが気づいて聞くと、文雄おじさんは照れるように頭をかいてます。
「ゴメンゴメン・・・・。」
「ひどいなあ・・・・美香ともセックスしているしぃ・・・・。」
パパはこんな事を言いながら、腹が立たないのが不思議でした。
何か神様に定められた、自然の法則のように感じられるのです。
二人の会話から、ママもようやく理解したようです。
「じゃあ、お義兄さんはマキちゃんを私だと思って・・・・?」
「スミマセン・・・・。」
文雄おじさんは、素直に謝まりました。
「マキちゃんがセクシーな格好でフェラチオしてくれるもんだから、てっきり美香さんが誘っているのかと勘違いしたんだよ・・・。」
「そうだったの・・・だから・・・・。」