この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
天使のいたずら―ママとマキちゃんの●●な体験―
第25章 妻と娘
ママは顔をしかめると、マキちゃんの花園に手を伸ばしました。
「いけない子ねぇ・・・・。」
「あっ・・・いやぁ・・・・ん・・・。」
マキちゃんは不意に走る刺激に、仰け反ってしまいました。
ママの指が一番敏感な部分を、なぞっているからです。
「おかげで、ママがひどい目にあったじゃないのぉ・・・・。」
「う、うう・・・んん・・・・・・。」
ママはイタズラした時のように、マキちゃんを問い詰めるのでした。
「まだ他に何かしたんでしょう、マキちゃん・・・?」
「パ・・・・パパとも・・・・・セックシュした・・・のぉ・・・。」
「まあ・・・パパ・・・。」
ママがキッと睨むと、パパは少しオドオドとした表情になりました。
「マ、ママだと思ったんだ・・・本当だよ・・・・。」
パパは顔を真っ赤にして弁解しています。
「ひどいわ・・・パパもお義兄さんも・・・。」
「何を言っているんだ・・・自分だってあんなに感じてたくせに・・・・。」
文雄おじさんがママを抱き寄せました。
「あんっ・・・・。」
「美香が一番、淫乱だったくせに・・・ようし、お仕置きだ・・・・。」
仰向けに足を開かせ、むき出しにしたヴァギナに指を入れました。
「あっ・・・あっ・・・・や、やめてぇ・・・。」
夫と娘の前で、恥ずかしい姿を見せられています。
「ほら、マキちゃん・・・見てごらん・・・・・グッショリだよ・・・。」
「い、いやぁ・・・・。」
「さあ、みんなでセックスしようぜ・・・。」
明るく叫ぶと、ママの唇を奪うのでした。
「むふっ・・・・んん・・・んふぅ・・・・。」
ママも後ろ手に頭を抱え、舌を絡めていきます。
「マキ・・・・。」
パパもニッコリ笑うと、マキちゃんを優しく抱き寄せました。
「パパァ・・・・。」
膝にまたがったマキちゃんは、パパとキスしながら言いました。
「パパだいすきぃ・・・・・セックシュしようっ。」
そして、嬉しそうに細い両腕をパパの背中に回すのでした。
「いけない子ねぇ・・・・。」
「あっ・・・いやぁ・・・・ん・・・。」
マキちゃんは不意に走る刺激に、仰け反ってしまいました。
ママの指が一番敏感な部分を、なぞっているからです。
「おかげで、ママがひどい目にあったじゃないのぉ・・・・。」
「う、うう・・・んん・・・・・・。」
ママはイタズラした時のように、マキちゃんを問い詰めるのでした。
「まだ他に何かしたんでしょう、マキちゃん・・・?」
「パ・・・・パパとも・・・・・セックシュした・・・のぉ・・・。」
「まあ・・・パパ・・・。」
ママがキッと睨むと、パパは少しオドオドとした表情になりました。
「マ、ママだと思ったんだ・・・本当だよ・・・・。」
パパは顔を真っ赤にして弁解しています。
「ひどいわ・・・パパもお義兄さんも・・・。」
「何を言っているんだ・・・自分だってあんなに感じてたくせに・・・・。」
文雄おじさんがママを抱き寄せました。
「あんっ・・・・。」
「美香が一番、淫乱だったくせに・・・ようし、お仕置きだ・・・・。」
仰向けに足を開かせ、むき出しにしたヴァギナに指を入れました。
「あっ・・・あっ・・・・や、やめてぇ・・・。」
夫と娘の前で、恥ずかしい姿を見せられています。
「ほら、マキちゃん・・・見てごらん・・・・・グッショリだよ・・・。」
「い、いやぁ・・・・。」
「さあ、みんなでセックスしようぜ・・・。」
明るく叫ぶと、ママの唇を奪うのでした。
「むふっ・・・・んん・・・んふぅ・・・・。」
ママも後ろ手に頭を抱え、舌を絡めていきます。
「マキ・・・・。」
パパもニッコリ笑うと、マキちゃんを優しく抱き寄せました。
「パパァ・・・・。」
膝にまたがったマキちゃんは、パパとキスしながら言いました。
「パパだいすきぃ・・・・・セックシュしようっ。」
そして、嬉しそうに細い両腕をパパの背中に回すのでした。