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第26章 昇天

「ああんっ・・・パパッ・・・・パパァ・・・・。」

１５歳の身体が弾んでいます。

「おおお・・・・マキッ・・・・マキィ・・・・。」

パパの膝の上で抱きかかえられ、」犯されています。

赤黒いペニスが食い込んだヴァギナは新鮮なピンク色で、ヒクヒクと締め付けてきます。

「おおお・・・・・・なんて事だ・・・・・。」

パパはその事実に今更ながら驚いていました。

自分の娘とセックスをしているのです。

「あああ・・・・パ、パパァ・・・・。」

パパはその切ない表情を間近で見つめながら、マキちゃんの身体に挿入したのです。

ケダモノの行為が、激しい興奮を呼んできます。

「はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・。」

幼いバストに舌を這わしながら、夢中になって突き上げていきます。

「あんっ・・・あんっ・・・・あんっ・・・・あんっ・・・・。」

激しい動きに、マキちゃんは幼い声を出しています。

「ああっー・・・・あっあっあっ・・・・・。」

ママの悲鳴が重なっていきます。

「お義兄さん・・・・お義兄さんっ・・・・。」

文雄おじさんの頭を抱えながら、身体を上下しています。

自分からも積極的に腰をグラインドさせては、強烈な官能を貪っています。

「す、すげぇ・・・見ろよ・・・お前の女房だぜ・・・。」

文雄おじさんは隣に座る弟に見せ付けるかの如く、激しく突き上げていきます。

「おおお・・・・み、美香ぁ・・・。」

妻が犯されています。

自分の兄とセックスしているのです。

「あああっ・・・パパ・・・あなたぁ・・・。」

泣きそうな顔で、こちらを見ています。

「いいのぉ・・・凄くいいのぉ・・・・・ああん・・・・ああああー・・・。」

「あぐぅ・・・・。」

マキちゃんの中で、パパのコックが更に膨張しました。

「ああ・・・パパ・・・パパァ・・・。」