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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第8章 切れた理性の糸
「そんなに良かったかい、先生?」

田島が二人の若者の間に割り込んできた。

響子の顔を奪い取るように抱き寄せると、激しく唇を重ねた。

「こんなの、初めてっ・・・あんんん・・・・初めて、なのぉ・・・・。」

ウットリと目を閉じた響子は田島の背中に腕を廻し、唇を預ける。

「あふぅっ・・いい・・・いいのおぉ・・・凄く、いいのぉ・・・。」

泣きそうな表情で訴えている。

もう、どうしていいかわからなかった。

理性を破壊されてしまったのだ。

今は目の前にいる男にすがるしかない。

「ほら、先生・・・これが何かわかるかい?」

握らされた熱いペニスの感触に、響子の興奮が更に膨らんでいく。

「あああ・・・・す、すごい・・・・。」

脈打つ太いコックを思わず握り締めてしまった。

恋人のものでさえ触った事はなかったのに。

「欲しいんだろ、先生・・・・。」

「今からセックスするんだよ、先生・・・・。」

両脇からタカとシュウが声をかける。

「あああ・・・・だ、だめぇ・・・・。」

言葉とは裏腹に、響子の右手はコックを放そうとはしなかった。

「なぁんだ、やっぱり欲しいんだ、先生・・・・可愛い人だ・・・。」

田島はニヤリと笑うと、若者二人に目配せをした。

すかさず二人の両腕が響子を愛撫する。

「いい子だよ、先生・・・。」

「そうさ、自分に正直にならなきゃ・・・・。」

バストを、首筋を優しく触りながら執拗に囁いている。
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