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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第8章 切れた理性の糸

「ああああ・・・あんんんんっ・・・・。」
(あああ・・・こ、こんな・・・・。)
操られていく。
欲望が膨れあがっていく。
「何を握っているの?」
タカの声が胸にズキンと響いた。
「あ・・・・ああああ・・・・。」
「ペニス・・・・ペニスだよ、先生・・・。」
シュウの声が更に煽る。
「あああ・・・い、いやぁ・・・。」
「いやなもんか、大好きだろペニス・・・・。」
「そうだよ、ペニスって言ってごらん・・・・。」
「ああああ・・・・ああああ・・・・・。」
逆らう事は許されない。
言う通りにするまで、執拗に繰り返されるからだ。
「あああ・・・ペ・・・ニス・・・・・。」
力なく声を漏らした。
だが口に出した途端、不思議な充実感が身体を包んだ。
「はあぁ・・・・。」
ため息と共に、笑みが浮かぶ。
『いい子だ、ほら、もっと言ってごらん・・・先生・・・ほら・・・・。』
重なった声が命じる。
「ペニ・・・ス・・・・。」
少しずつ、心が開いていく。
「ああ・・・凄く、熱いぃ・・・。」
コックを強く握る右手が、無意識に引き寄せている。
(あああ・・・こ、こんな・・・・。)
操られていく。
欲望が膨れあがっていく。
「何を握っているの?」
タカの声が胸にズキンと響いた。
「あ・・・・ああああ・・・・。」
「ペニス・・・・ペニスだよ、先生・・・。」
シュウの声が更に煽る。
「あああ・・・い、いやぁ・・・。」
「いやなもんか、大好きだろペニス・・・・。」
「そうだよ、ペニスって言ってごらん・・・・。」
「ああああ・・・・ああああ・・・・・。」
逆らう事は許されない。
言う通りにするまで、執拗に繰り返されるからだ。
「あああ・・・ペ・・・ニス・・・・・。」
力なく声を漏らした。
だが口に出した途端、不思議な充実感が身体を包んだ。
「はあぁ・・・・。」
ため息と共に、笑みが浮かぶ。
『いい子だ、ほら、もっと言ってごらん・・・先生・・・ほら・・・・。』
重なった声が命じる。
「ペニ・・・ス・・・・。」
少しずつ、心が開いていく。
「ああ・・・凄く、熱いぃ・・・。」
コックを強く握る右手が、無意識に引き寄せている。

