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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第8章 切れた理性の糸

「どうだい、先生・・・・?」
背後に廻ったタカが、抱きかかえるように響子の身体を起こした。
「見てみなよっ。」
「あうっ・・・・・。」
予期せぬ浮遊感に目をこじ開けるように見ると、衝撃的なシーンが飛び込んできた。
「ああっー・・・・。」
悲鳴を上げた。
太く黒いペニスが、ヴァギナの中に突き刺さっている。
「オヤジとセックスしているんだぜ、先生っ・・・。」
(そ、そんなっ・・・・。)
ハッとして顔を上げると、田島が見つめていた。
「フフフフ・・・。」
不敵な笑みを浮かべている。
皮肉な事に、繋がったショックで響子の理性が蘇ったのだ。
「ああっ・・・いやっ・・・いやぁ・・・・。」
か細い叫び声で叫んでいる。
激しく首を振る目じりから涙が飛び散る。
「ち、違うっ・・・。」
響子は必死に否定していた。
「ああっ・・・こ、こんなっ・・・・こんなぁ・・・・。」
愛する恋人以外の男と交わる事などありえない。
「いやぁー・・・・。」
逃れようと、両手で男の身体を突き放そうとしている。
その指がペニスに絡みながら引き入れていた事も忘れ、懸命に力を込めている。
「あうっー・・・・。」
だが田島が腰を入れると、突き刺さる感触に顔を仰け反らせた。
「フフフ・・・・。」
コックの根元まで深く沈めていく。
「あうっ・・・・はぅっ・・・・。」
響子の顔が苦しそうに歪む。
背後に廻ったタカが、抱きかかえるように響子の身体を起こした。
「見てみなよっ。」
「あうっ・・・・・。」
予期せぬ浮遊感に目をこじ開けるように見ると、衝撃的なシーンが飛び込んできた。
「ああっー・・・・。」
悲鳴を上げた。
太く黒いペニスが、ヴァギナの中に突き刺さっている。
「オヤジとセックスしているんだぜ、先生っ・・・。」
(そ、そんなっ・・・・。)
ハッとして顔を上げると、田島が見つめていた。
「フフフフ・・・。」
不敵な笑みを浮かべている。
皮肉な事に、繋がったショックで響子の理性が蘇ったのだ。
「ああっ・・・いやっ・・・いやぁ・・・・。」
か細い叫び声で叫んでいる。
激しく首を振る目じりから涙が飛び散る。
「ち、違うっ・・・。」
響子は必死に否定していた。
「ああっ・・・こ、こんなっ・・・・こんなぁ・・・・。」
愛する恋人以外の男と交わる事などありえない。
「いやぁー・・・・。」
逃れようと、両手で男の身体を突き放そうとしている。
その指がペニスに絡みながら引き入れていた事も忘れ、懸命に力を込めている。
「あうっー・・・・。」
だが田島が腰を入れると、突き刺さる感触に顔を仰け反らせた。
「フフフ・・・・。」
コックの根元まで深く沈めていく。
「あうっ・・・・はぅっ・・・・。」
響子の顔が苦しそうに歪む。

