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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第8章 切れた理性の糸
「うむむっ・・・・・。」

低く唸りながら、男はゆっくりと腰を動かしていく。

「ああっ・・・あうっ・・・・あぐっ・・・・。」

動きに合わすように声が漏れてしまう。

「あっ・・・あはぁっ・・・・はぁっ・・・・。」

いつしか響子の力が抜け、タカの腕の中に預けるように身体を沈めていた。

「へへっ・・・・へへへへっ・・・・。」

受け止めた細い体を包み込むタカの両手が、バストに伸びる。

ピリピリした刺激が走る。

「んんっ・・・・んっ・・・・。」

青筋立った血管が走る指が柔らかな塊を揉み解すと、曇った声が漏れていった。

「んっ・・・・はぁっ・・・あっ・・・・はぁっ・・・・。」

切ない声が、リズムを刻み始める。

「ああはぁ・・・ああ・・・はぁっ・・・・はぁっ・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・。」

蘇った筈の理性は影を潜め、欲望が再び勢いを取り戻していた。

溢れる愛液が動きを滑らかにしていく。

「おおおお・・・・い、いいよ、先生・・・凄く、いい・・・・。」

田島が嬉しそうに声を出している。

「はぁっ・・・はぁっ・・・・はぁっ・・・・あはぁっ・・・。」

荒い息を吐きながら、響子も確実に官能を感じ取っていた。

「おおっ・・・おおぅっ・・・・。」

「はぅっ・・・・。」

力強く挿入される度に強烈な快感が走る。

「ああっ・・・あうっ・・・・はぅっ・・・・。」

響子の指が、腰を抱く田島の腕に爪を立てていた。

「気持ちいいですか、先生・・・・・?」

背後から声がする。

タカが再び響子の身体を浮かせた。

「ああ・・・・・。」

赤黒いペニスが、ヴァギナに突き刺さっているのが見える。
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