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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第8章 切れた理性の糸
(わ、わたし・・・・。)

改めて見る光景は、さっきとは印象が違っていた。

「見てみなよ、オヤジのぶっといのが入っているぜ・・・・。」

「あああ・・・・・。」

いたぶりの言葉なのに。

「恥ずかしがる事ないさ、もっと感じていいんだよ、先生・・・・。」

両手が白いバストを揉み解す。

「ああっ・・・ああっ・・・・あっあっ・・・・。」

動きに合わせた絶妙なタッチが、響子を刺激する。

田島も大きく足を広げると、更に深く挿入していく。

「あうううぅっー・・・・・・ああっー・・・・。」

切なく歪む表情を、シュウのカメラが追う。

男達の巧みなチームワークに、響子の無垢な心と身体が捕らえられていく。

『あああ・・・・・・。』

舞達三人の口から、熱い息が漏れていた。

響子が陵辱されているシーンが、モニターに映し出されている

「す、すごい・・・・・。」

初めて見るセックス、しかも尊敬する教師が犯されるシーンを目の当たりにして少女達は言いようのない興奮を覚えていた。

「あんっ・・・・あんっ・・・・ああっー・・・・あっあっあっ・・・・。」

響子の全身を快感が貫いていく。

「ああんっ・・・いやっ・・・・いやっ・・・・・。」

時折、理性が顔を出すのか激しく首を振っている。

「おほぉっ・・・・おおおおっ・・・・へへへへ・・・。」

イジラシイ姿が田島には応えられなかった。

「オラオラ、もっと声を出すんだよ・・・・。」

そんな時は、わざと乱暴に腰を動かしていく。

「あぐぅっ・・・・・。」

強烈な刺激に、頭の中が真っ白になる。

浮かんでは消える理性と欲望が心を揺さぶり、更なる快感を呼ぶ。
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