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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第8章 切れた理性の糸

「ああっ・・・ああっー・・・・・・。」
絶叫と共に響子は昇っていった。
「いくっ・・・いくっ・・・・いっちゃうぅー・・・・。」
バストを揉むタカの両腕を手繰り寄せ、抱かれるように背中を仰け反らせている。
「すげぇな、ハハハハハ・・・・。」
男達が笑っている。
だが官能は止まらない。
「ああああっ・・・・ああああ・・・・・。」
屈辱の中、響子は快感の余韻に浸っていた。
「ほら、生徒さん達が見てるぜ・・・・何をしているかよく見せてあげなきゃ・・・。」
繋がったまま、田島が響子の顔を抱き寄せた。
霞む視界の中で、響子は教え子達を見つけた。
少女達の瞳が食い入るように見つめている。
(わ、わたし・・・・。)
見られていた。
(セ、セックスしているところを・・・・・・。)
興奮が甦る。
「あぐぅっー・・・・。」
繋がったペニスの熱さを、改めて実感する。
「ああっ・・あっあっ・・・・あっあっ・・・・。」
男が動き出すと自然に声が漏れた。
「ほら、さっきみたいに言うんだよっ・・・・。」
すかさずタカの声が飛ぶ。
「セックスしてますって・・・・・。」
熱い息が命じる。
「あああっ・・・・わ、わたし・・・・わたしぃ・・・。」
「そうだ、先生・・・言うんだよ・・・聞かせてあげな・・・。」
タカが耳元で囁く。
「そうだっ・・・言えっ・・・・言うんだよっ・・・・。」
田島が強烈に突き上げる。
「ああっ・・・・い、いやっ・・・・・あああっ・・・・。」
どうする事も出来ない。
快感に溺れてしまう。
絶叫と共に響子は昇っていった。
「いくっ・・・いくっ・・・・いっちゃうぅー・・・・。」
バストを揉むタカの両腕を手繰り寄せ、抱かれるように背中を仰け反らせている。
「すげぇな、ハハハハハ・・・・。」
男達が笑っている。
だが官能は止まらない。
「ああああっ・・・・ああああ・・・・・。」
屈辱の中、響子は快感の余韻に浸っていた。
「ほら、生徒さん達が見てるぜ・・・・何をしているかよく見せてあげなきゃ・・・。」
繋がったまま、田島が響子の顔を抱き寄せた。
霞む視界の中で、響子は教え子達を見つけた。
少女達の瞳が食い入るように見つめている。
(わ、わたし・・・・。)
見られていた。
(セ、セックスしているところを・・・・・・。)
興奮が甦る。
「あぐぅっー・・・・。」
繋がったペニスの熱さを、改めて実感する。
「ああっ・・あっあっ・・・・あっあっ・・・・。」
男が動き出すと自然に声が漏れた。
「ほら、さっきみたいに言うんだよっ・・・・。」
すかさずタカの声が飛ぶ。
「セックスしてますって・・・・・。」
熱い息が命じる。
「あああっ・・・・わ、わたし・・・・わたしぃ・・・。」
「そうだ、先生・・・言うんだよ・・・聞かせてあげな・・・。」
タカが耳元で囁く。
「そうだっ・・・言えっ・・・・言うんだよっ・・・・。」
田島が強烈に突き上げる。
「ああっ・・・・い、いやっ・・・・・あああっ・・・・。」
どうする事も出来ない。
快感に溺れてしまう。

