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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第9章 一人ぼっち

「ああっー・・・んっんっ・・・いいっ・・いいのぉ・・・・。」
白石先生の叫び声が響いている。
大きく足を広げ、男の身体を挟むように動きを受け止めている。
「もっと・・・もっと突いてぇ・・・あああ・・・凄くいい・・・いいのぉ・・・。」
そこにはもう気品溢れる音楽教師の姿は無く、一匹のメス犬と化した女が存在していた。
舞の涙はもう乾いていた。
空ろな表情で見つめている。
(どうして、こうなってしまったのだろう・・・。)
舞は何度も浮かび上がる疑問を、心に浮かべている。
遂さっきまで、みんなで楽しく散策し、神に捧げる賛美歌を歌いながら清らかな気持ちに浸っていた筈なのに。
尊敬する先生が、まるで別人のように変わってしまっていた。
「気持ちいいっ・・・・こんなの、初めてぇ・・・。」
おぞましい凶悪犯と交わりながら、淫靡な声を出している。
想像を打ち破る超越したシーンは少女の心を無残に引き裂き、呆然とさせていた。
ふと気づくと、両脇にいた筈の美紀とひかるの姿が無かった。
(ど、どうしたんだろう・・・?)
「ああっ・・・ひ、ひかる・・・?」
その光景を見た瞬間、舞は思わず叫んでしまった。
ひかるは手足を縛られたまま、銀髪のシュウに押し倒されていたのだ。
「ああ・・・いやぁ・・・あむむぅ・・・。」
強引に唇を奪った男は激しく舌を絡めながら、美しい顔を陵辱しているではないか。
「あぐぅ・・・・ああ・・・あはぁ・・・・。」
反対側では美紀が長髪のタカに犯されていた。
縛っていたロープは解かれ、セーラー服のブラウスからバストが剥き出しになっている。
「あんっ・・・・い、いやっ・・・ああん・・・いやぁ・・・・。」
アゴヒゲをこすりつけるように、美紀の真っ白な肌に舌を這わせていく。
白石先生の叫び声が響いている。
大きく足を広げ、男の身体を挟むように動きを受け止めている。
「もっと・・・もっと突いてぇ・・・あああ・・・凄くいい・・・いいのぉ・・・。」
そこにはもう気品溢れる音楽教師の姿は無く、一匹のメス犬と化した女が存在していた。
舞の涙はもう乾いていた。
空ろな表情で見つめている。
(どうして、こうなってしまったのだろう・・・。)
舞は何度も浮かび上がる疑問を、心に浮かべている。
遂さっきまで、みんなで楽しく散策し、神に捧げる賛美歌を歌いながら清らかな気持ちに浸っていた筈なのに。
尊敬する先生が、まるで別人のように変わってしまっていた。
「気持ちいいっ・・・・こんなの、初めてぇ・・・。」
おぞましい凶悪犯と交わりながら、淫靡な声を出している。
想像を打ち破る超越したシーンは少女の心を無残に引き裂き、呆然とさせていた。
ふと気づくと、両脇にいた筈の美紀とひかるの姿が無かった。
(ど、どうしたんだろう・・・?)
「ああっ・・・ひ、ひかる・・・?」
その光景を見た瞬間、舞は思わず叫んでしまった。
ひかるは手足を縛られたまま、銀髪のシュウに押し倒されていたのだ。
「ああ・・・いやぁ・・・あむむぅ・・・。」
強引に唇を奪った男は激しく舌を絡めながら、美しい顔を陵辱しているではないか。
「あぐぅ・・・・ああ・・・あはぁ・・・・。」
反対側では美紀が長髪のタカに犯されていた。
縛っていたロープは解かれ、セーラー服のブラウスからバストが剥き出しになっている。
「あんっ・・・・い、いやっ・・・ああん・・・いやぁ・・・・。」
アゴヒゲをこすりつけるように、美紀の真っ白な肌に舌を這わせていく。

