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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第9章 一人ぼっち
「ああっ・・・み、美紀ぃ・・・や、やめてぇ・・・。」

舞は強いショックを受けていた。

いくら信用出来ない男達だとはいえ、先生の姿をビデオに撮れば自分達は開放してくれる約束だったではないか。

しかも白石先生はストリップどころかセックスまでさせられたのだ。

舞を縛るロープは相変わらず頑丈に固定されていて、どうしようもなかった。

無軌道になっていた気持ちも、親友が犯されるシーンを見せ付けられて再び熱い怒りが込み上げてくるのだった。

「ひ、卑怯者・・・・放しなさいよっ・・・。」

懸命に叫ぶ舞の声に振り返ったタカは、からかうように言った。

「心配しなくても、お前の相手はオヤジがするよ・・・。」

そして目の前にある果実に飛びついていく。

「おほぉ・・・う、うめぇ・・・じゅ、十五歳の肌だぜ・・・・。」

タカは夢中で貪っている。

長くAV男優をやっていたが、未成年の少女を抱くのは初めてだった。

本物の女子高生なのだ。

「ああんっ・・・・い、いやっ・・・あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・。」

細い腕を突っ張り抵抗する美紀だったが、少女の力ではどうしようもなかった。

「おお・・・お、俺・・・お前みたいな優等生タイプ大好きなんだよ・・・。」

タカは美紀のメガネを取ると、感慨深気に言った。

「おお・・・・すげぇ美人じゃん・・・益々気に入ったぜ・・・。」

「あぐぅ・・・・・あむううぅ・・・。」

美紀の清楚な唇が奪われてしまった。

まだ誰ともした事がなかったのに。

目尻から涙がこぼれている。

「み、美紀ぃ・・・・。」

舞は親友の事を想い、涙を流した。

十五歳の清い身体が陵辱されていく。

「ああっー・・・あっあっあっ・・・・。」

ひかるの甲高い声が、耳に届いた。

パンティーもブラジャーも剥ぎ取られ、チェックのスカートとソックスだけになった姿は全裸よりも返って淫靡に映る。

むっちりとした太ももを抱え込むように顔を埋めたショウの銀髪が、ひかるのヴァギナを貪っていた。

ズチュル、ヌチュルと大きな音が聞こえてくる。

「いやっいやっ・・・・ああ・・いやっ・・・いやぁ・・・・。」

ひかるはショウの頭をかきむしりながら絶叫している。

ザラツイタ舌が、容赦なく敏感な花園を這いまわっていく。

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