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第14章 １限目のレッスン（フェラチオ）

『おおお・・・い、いいぜ・・・・先生っ・・・・。』

『あふぅ・・・んんっ・・・・・んぐぅ・・・・。』

上目遣いで、男の反応を確かめながら愛撫していた。

『上手いよ、先生・・・・そら・・・・もっと奥まで咥えて・・・。』

タカやシュウの囁きが、巧みに導いていく。

（嬉しいっ・・・・もっと・・・・もっと、感じてぇ・・・・。）

いつしか、夢中になって味わう響子であった。

激しいセックスの中で、少女達よりも先にフェラチオを体験した響子は、嫌というほど男達に教え込まれた。

何も知らなかった自分なのに、次々と差し出されるペニスを銜えていくうちに、興奮しながら甘美な味わいを、知るようになったのだから。

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「おおおっ・・・・おおっ・・・・。」

シュウが、のけぞるように声を絞り出している。

「んふっ・・・んっ・・・・。」

美紀が唇を亀頭に当てて、チュバチュバと音を立てている。

「そう・・・・上手よぉ、美紀ちゃん・・・・。」

響子の指導にも熱がこもる。

「歯をたてちゃ、駄目よ・・・・。」

「はい、先生・・・・・。」

素直に返事をした、美紀が唇を滑らせていく。

「んふぅ・・・・・。」

隠微な技を会得する喜びを感じている。

鮮烈な体験は、天使達の心を、まるで別なものに変えていた。

舞達をメス犬として調教すべく、淫乱な課外授業が繰り広げられていく。