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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第14章 1限目のレッスン(フェラチオ)
一時間目は「フェラチオ」のレッスンである。

仁王立ちする男達の前にひざまずき、ペニスを口で愛撫するのだ。

講師には、響子が使命された。

田島が演出するシチュエーションは、まさに異常であった。

四人は本物の高校教師と女子高生なのである。

響子は戸惑いながらも、ケダモノじみた行為をまるで授業の如く、真剣にレッスンしていく。

四人は素肌に、淫靡な下着と首輪を身につけていた。

田島が以前、SMビデオの撮影で使ったものである。

際どい衣装は、響子と少女達を更に魅力的に妖しく見せていた。

男達は散々放出したにも関わらず、今日も元気にエレクトしていた。

それもそのはずである。

絶世の美女と三人の美少女達を代わる代わる犯し、陵辱していくのである。

巧妙で執拗な調教に、あれほど上品で貴賓に満ちていた響子でさえも、メス犬のように発情し、洗脳されていったのである。

マインドコントロールは個別でやるよりも、むしろ、集団の方が効果的なのかもしれない。

こうして、競うように辱めていくと、無垢な女達の心はその純真さ故に、深いショックを受け、信じられない程、淫靡に染まっていくのだった。

興奮が渦巻いている。

「んふっ・・・んんっ・・・・んっんっんっ・・・・・んふっ・・・・。」

「ああ・・・森下さん・・・・す、凄い・・・・。」

(こ、こんなの・・見るの・・・・初めて・・・・。)

響子は生徒達を間近でレッスンしながら、身体が熱くなるのを感じた。

昨日の感動が、甘美な苦しさと共に蘇る。

「あふぅ・・・・んん・・・・むにゅう・・・・・・・・んぐぅ・・・・。」

大きな口で頬張る、ひかるの仕草に喉を鳴らすほど興奮していた。

「おお・・・・ひかるちゃんは上手だねぇ・・・。」

「ウフ・・・・。」

田島の声に、ひかるは笑みを浮かべた。

動きも板についてきた、ひかるは心から美味しいと思った。

性器を口で愛撫するという行為が、最もケダモノじみていて好きになっていたのだ。

そう、昨日までの純真で無垢な天使達はもう、ここにはいない。

巧妙に植え付けられたケダモノの本能が、ムクムクと成長していこうとしていた。

少女達の脳裏に、昨日の激しいシーンが次々と浮かび上がるのだった。

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