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「調教合宿-淫乱課外授業」~さあ、レッスンを始めましょう
第15章 目覚め
あの時の興奮が蘇る。

「ああっー・・・・・あっあっあっ・・・・・あんっあんっ・・・・・。」

ひかるの絶叫は、一段と大きくなっていった。

「はぁっはぁっ・・・・・あひぃ・・・・凄いっ・・・・何、これぇ・・・?」

田島のコックは想像以上に太く、大柄なひかるでさえヴァギナが破裂しそうに感じた。

後ろから抱きかかえられるように貫かれた少女は、舞のヴァージンの血で染まったペニスの動きに死にそうな声を出していた。

男達は強靭な体力とAV男優としての巧みなテクニックで、天使達を次々に犯していく。

指名手配中の緊張と興奮で溜まりに溜まった欲望を、貪欲に発散するのだった。

「あぐぅ・・・・・あああ、いやっいやっ・・・・・ああああ・・・・いやぁ・・・。」

舞も、代わる代わる男達に犯されていた。

シュウの身体にまたがるように、突き上げられている。

「あっあっあっ・・・・・あひぃっ・・・・。」

タカにはバックから犯された。

初めて味わう犬の姿勢は、やはり舞の心も狂わせる。

『ああんっ・・・あんっあんっ・・・・あんっ・・・・いいっいいっ・・・・。』

セックスの歓びを知った少女達は、響子と共にメス犬として調教されていく。

だが、さすがにヴァージンを失ったばかりの舞達を田島は慎重に扱った。

『おい、タカ・・・代われ・・・・。』

手下の二人を巧みに使い、少女達には程々のところで済ませていた。

肉体よりも、むしろ精神的な効果を計算深く狙ったのである。

「あっあっあっ・・・・・凄いっ・・・凄いぃ・・・・あああっー・・・・。」

(ああ・・・・ひ、ひかるぅ・・・・・。)

田島に抱かれながら歓びの声をあげる親友の姿に、舞はある種の嫉妬を感じていた。
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