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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第11章 クラスメート2

「外れた!」
昇がそう言った途端に胸は圧迫感から解放された。
二つの乳房が男に愛撫して欲しくて
乳首がカチカチに勃起して乳首の裾野の乳輪さえも小さなブツブツが粟立つようになっていた。

「ねえ、おっぱいを吸って…」
Bカップの乳房を手繰り寄せて
胸の谷間を作って昇を挑発した。
それを目にした途端に
昇は我を忘れて作り上げた乳房の谷間に顔を埋めた。
昇の頬に貼り付けた湿布から冷感が乳房に伝わってくる。
男に愛されたくて火照った体に
その冷たさが心地よかった。

昇は胸の谷間に顔を埋めながら
自然と手が乳房に伸びてきて膨らみを揉み始めた。
「今さら止めようなんて言うのはナシだぞ」
谷間から顔を上げた昇は真剣な表情をしていた。
いつもヘラヘラしている男とは別人だった。
指で乳首をつねりながら、昇は真美にキスをした。

今までに何度かキスをしてきたけれど
まさしく今回のキスが男と女のキスだと実感した。
それほどねちっこくて淫らなキスだった。
自然と真美の口が半開きになって
艶かしい舌を昇の唇に這わせた。
昇も同じように舌を出してきて
初めて舌と舌を絡ませあった。
興奮と緊張からか交換し合う唾液が
いつも以上に粘っこかった。
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