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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第11章 クラスメート2
せめて最後の一枚だけは
男の手で脱がせてもらいたい…
真美はショーツだけを身につけて
ベッドに横になった。
「ねえ、来て…」
真美は昇に優しく抱きしめられる事を期待した。
なのに…
デリカシーの欠片もない昇は
いそいそとスマホを取り出した。
そして、カメラのレンズを真美に向けたのだった。
「何すんの!?」
「いや、真美の裸が綺麗だから、
記念に何枚か写真を撮っておこうかなと…」
さすがにここまで無神経でバカな男に
真美がブチ切れた。
「あんたなんか大っ嫌い!!」
枕を昇に投げつけて
バージンを捧げようとした私がバカだったわと
ペニスを勃起させたままスマホを手にして呆然としている昇を無視して真美は着衣を始めた。
「え?おい、セックスをするんじゃないのかよ」
セックスをする気満々だったこのちんぽをどうしてくれるのさとギンギンに勃起しているちんぽを
ピコンピコンと動かして俺は準備オッケーなんだぜとじりじりと真美に近づいた。
「ティッシュを用意して自分でシコシコするなり
エロ動画でも見て処理しなさいよ」
白い肌が制服でどんどんと隠されてゆく。
「ここまで期待させといてそれはないだろ!」
昇は真美を抱きかかえると、そのままベッドに押し倒した。