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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第12章 ロストチェリー
用を足してスッキリすると
綺麗に化粧をした文恵の顔を見るだけで
股間がむずむずし始めた。
『こんな美人と僕は今夜セックスをするんだ…』
じっと顔を見つめる健一の視線に気づいたのか
文恵は「もう!恥ずかしいからジロジロ見ないの!」と、とても嬉しそうな顔で健一を叱った。
そしてハンドバッグから小さな箱を取り出して
「今夜のためにちゃんと用意しておいたわ」と健一に見せつけた。
『うすうす』とか『0.02ミリ』という文字で
健一にはその箱が何を意味するのか一目でわかった。
「本当に今夜、僕は男になるんだね」
そう言うと健一は停車中の車の前を人が歩いているにも関わらず、文恵を抱き寄せてキスをした。
「バカ…口紅が付いちゃったわよ」
バカと言いながら優しく微笑んでハンカチで健一の唇を拭いた。
もう少しで目的地よと文恵が言っていたとおり
高速を降りて国道をしばらく走ると
『ようこそ○○温泉へ』という看板が
これでもかというほどの大きさで自己主張していた。
「旅館に着いたらお風呂に入りたいなあ」
文恵と混浴とか、そういうのを抜きにして
長距離ドライブだったので
早く湯に浸かって手足をおもいっきり伸ばしてみたかった。
「私もよ…内緒にしてたけど露天風呂付きのお部屋にしたわ」
文恵は嬉しそうに白状すると健一の股間を触ってきた。
おしっこを済ませたちんこはあっという間に勃起した。