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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第15章 転機
「ねえ、今夜は私のベッドに来てくれるんでしょ?」
叔母の文恵がセックスをしたいとねだってきた。
週末の日曜の夜。
明日からまた学校が始まるので
本当は早めに就寝して授業に備えるために
体を休めたかったのだけれど
下宿させてもらってる恩義として
求められれば応じなければ男が廃(すた)る。
僕は聡子に「おやすみ。また明日ね」とLINEを送信すると下着を脱ぎ捨て全裸になると叔母の寝室のドアを開けた。
「さあ、いらっしゃい。待ってたわよ」
叔母の文恵が掛け布団をめくって
シングルベッドのわずかなスペースに僕を誘う。
僕はそのスペースに体を入れずに
叔母である文恵の体の上に覆い被さった。
「まあ!そんないきなり…」
そう言いながらも文恵は妖しく微笑んだ。
そんなに大きくもなく
完全に包皮を脱皮していない半分だけ包茎のちんぽだけれど、文恵はすっかりこのちんぽの虜になって
一回のセックスで何度も逝くようになっていた。
「いきなり抱きつかれるのが好きなんでしょ?」
「うふふ…そうよ、そしてあなたに脱がされてゆくのも好き…」
さあ、脱がせてちょうだいなとばかりに
文恵は股を開く。
そこはまだ触っていないのに
ぐっしょりと濡れているのか
おまんこの形をくっきりと映し出していた。