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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第15章 転機
その濡れた股間に指を這わすと
「あうっ!」と喘いでぐっと体を反らす文恵。
文恵の体を僕はすっかり熟知していた。
どこをどのように触れば感じるとか、
どのように舐めれば逝きやすいとか
文恵の体のことについては
全てを味わってきた。
いや、全てではないな…
まだ一ヶ所だけ征服していない箇所がある。
『よしっ!今夜はそこに射精してやる』
僕は決心すると、初めて叔母である文恵を抱いたときのようにワクワクし始めた。
。。。。。。。。
ー おやすみ、また明日ね ー
聡子は、たった一行のLINEをずっと見つめていた。
いつまでもおまんこに挿入させない私を
健一はどのように思っているんだろう…
『処女の振りをすればいいわ』
あの時の真美の言葉がセックスの事を考える度に
ぐるぐると頭のなかで声が響きわたる。
「AV女優でもあるまいし、そんなにうまく出来る筈ないわ」
きっと健一くんに不審がられるわ。
『お前、処女じゃなかったのかよ!』
罵倒されて捨てられるのが怖かった。
だから抱きあって身体中を愛撫されても
挿入して欲しいとは自分から言い出せずにいた。
体が疼かないわけはない。
あのデカちんに処女を奪われてから
聡子のおまんこは指を二本軽々と挿しこめるようになった。
今夜もまた健一のちんぽを夢見て
指を股間に這わした。