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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第15章 転機
「文恵…今夜はねえ…
アナルを苛めてあげるね」
「えっ?アナルを!?」
そこだけはイヤだった。
別れた夫に指を挿入されたことはあるけれど
アナルセックスだけは未開発なのだ。
そんなこととは知らず、
叔母さんほどの熟女なら
一通りのセックスは経験済みだろうと僕は思っていた。
「そんなの急にやろうとしてもうまく行かないわよ!」
何故だろう?
何でも言うことを聞いてくれるようになったのに
アナルだけはイヤだと言い張る。
「大丈夫だよ、僕だってバカじゃない。
ちゃんとネットで下調べはしてあるよ」
僕は叔母さんの鏡台から
いつもスキンケアに使っているハンドクリームを取り出した。
ほんとは油性クリームがベストらしいけど
悲しいかなハンドクリームは水性と書いてあった。
まあいい、クリームには違いないから使えるだろう。
僕はたっぷりのクリームを文恵の尻の穴に塗りまくった。
塗りまくるとクリームは叔母さんの体温で溶けて
アナルをテカテカと光らせた。
その窪(くぼ)んだ皺しわの蟻地獄へ指を滑らすと
指はいとも簡単に窪みへと呑み込まれた。
『なんだ、簡単に挿入できそうじゃん』
挿入した指をグリグリと動かして
内部にまでしっかりとクリームを塗りたくって
滑りをよくした。
文恵は指一本が限界なのか、はたまたとても気持ちいいのか足をバタバタさせて「ヒィ~!!」とわめいていた。