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僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第8章 濡れたベッド
何でこんなところに叔母さんのショーツが?
たまに脱衣かごの中から拝借して
オナニーのおかずにするけど
終わったらちゃんと脱衣かごに返すようにしてたはずだ。
ゴミ箱のティッシュの山といい、
脱ぎ捨てられたショーツといい、
ほんとに不可思議な事だらけだ
まあ、そんなことはどうでもいいか~
明日は聡子と混浴だ。
水着着用だから温水プールみたいなもんだけど
やっぱり女の水着姿ってのは魅力だ
さあ、明日のために鋭気を養わなくっちゃ
僕はベッドに潜り込んだものの
慌てて飛び出した。
『濡れてる…』
なんで?
ベッドの布団が、ちょうど腰が落ち着く箇所が
濡れて冷たい。
なんで?
僕はベッドの濡れたところに鼻を近づけて
クンクンと匂いを嗅いだ。
『間違いない!おまんこの匂いだ』
ショーツ、ティッシュの山、濡れたベッド
これらの関連する事と言えば…
答えは明白だった。
『叔母さんはここで誰かとセックスをしたんだ!!!』
驚きよりも怒りがフツフツと沸いた。
「何が寂しいだ!
何がモテないだ!」
そう言って僕と恋人になろうって言っておきながら
僕におまんこをさせてくれずに
自分はヤりたくなったら男を連れ込むわけか!