この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕の叔母さんは美熟女~教えてあげるね~
第8章 濡れたベッド

何でこんなところに叔母さんのショーツが?

たまに脱衣かごの中から拝借して
オナニーのおかずにするけど
終わったらちゃんと脱衣かごに返すようにしてたはずだ。

ゴミ箱のティッシュの山といい、
脱ぎ捨てられたショーツといい、
ほんとに不可思議な事だらけだ
まあ、そんなことはどうでもいいか~
明日は聡子と混浴だ。
水着着用だから温水プールみたいなもんだけど
やっぱり女の水着姿ってのは魅力だ

さあ、明日のために鋭気を養わなくっちゃ
僕はベッドに潜り込んだものの
慌てて飛び出した。
『濡れてる…』
なんで?
ベッドの布団が、ちょうど腰が落ち着く箇所が
濡れて冷たい。

なんで?

僕はベッドの濡れたところに鼻を近づけて
クンクンと匂いを嗅いだ。

『間違いない!おまんこの匂いだ』

ショーツ、ティッシュの山、濡れたベッド
これらの関連する事と言えば…
答えは明白だった。

『叔母さんはここで誰かとセックスをしたんだ!!!』

驚きよりも怒りがフツフツと沸いた。

「何が寂しいだ!
何がモテないだ!」

そう言って僕と恋人になろうって言っておきながら
僕におまんこをさせてくれずに
自分はヤりたくなったら男を連れ込むわけか!


/219ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ