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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第18章 黒い獣
「ど、奴隷です・・・。い、淫乱で・・・。あんっ、あっあっあっ・・・あふぅっ・・。いやらしい・・・。ご、ご主人様の・・・。いやっいやっ、いやぁっ・・・メス・・犬。メス犬で・・す・・・。あふぅっ・・んん。んんん、ああっ・・・。い、いやぁ・・・。」

獣になった涼子が吠えていた。

男の膝にまたがり、長い足を揺らしている。

激しく突き上げる動きに、合わせるように。

「あああ、うう、あふぅっ・・・・。」

液晶画面に涼子の調教風景を納めながらも、理恵は自分を押える事が出来なかった。

身につけているブラウスを、スカートをかき分けて自分を犯している。

「ううっ、ううう、あふぅっ、あっあっあっ・・・・。」

目の前で悶える涼子を、羨ましく見つめながら。

「い、いいっ・・・ご主人様ぁ・・・・。」

山岡の調教にすっかりセリフも覚え、苦しそうにそして嬉しそうに吐いていく。

白い波が去り、黒い闇が涼子を包んでいた。

目の前にある山岡の顔が反転し、白いシルエットで命令を下す。

少しでも返事が遅いと、動きを止められた。

「う、あふぅっ・・い、いやっいやあっ。んんっ・・・こ、こんな・・・ずるい・・・。」

そして、懸命に男の言葉を絞り出していく。

「ご主人・・様・・・ああっ、くぅっ・・・。もっとぉ、もっと・・・いじめて下さいぃ。」

その度に、男はご褒美に激しく突き上げながら、豊満なFカップを頬張ってやるのだ。
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