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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第18章 黒い獣
「いいっいいっ、いいのぉ・・山岡さんっ。許して下さいぃ・・ご主人様ぁ・・あああ。」
山岡に逆らい憎んだ事を、心から悔いていた。
「もっとぉ・・もっと、いじめて下さいぃ・・・。」
熱くたぎった山岡のコックに、ヴァギナを押し付けオネダリをする。
そして感極まった表情で、山岡の脂ぎった顔をしなやかな両手で包むと、愛おしそうに唇を重ねるのだった。
「むむ、んんぐぅ・・・・んんんんんー・・・。」
貪るように舌を差し入れ、ピチャピチャと音をたてては、美味しそうに唾液を飲み込む。
「んふん、んん・・あふぅっ美味しいのぉ。涼子は・・涼子は奴隷っ・・・ですぅ。ああ、んふぅっ。 ご主人様の奴隷ですぅ・・・。」
洗脳された涼子は、全くの別人になっていた。
「す、すごい・・・。熱いよぉ・・・。」
涼子のあまりの変わりように、理恵は何度も昇ってしまう。
改めて山岡の凄さを感じるのであった。
あの気品で満ちた涼子の清楚な笑みが、獣のように山岡の唇を犯しながら、白い歯を零すほどの淫靡さに変わっている。
「ど、どうして・・・。こんなに・・・?」
憧れの「涼子様」が、飢えたメス犬のように男の膝の上でローリングしながら吠えている。
そこには、理恵と交わした清らかな視線や言葉が消えうせ、獣と化した欲望が踊っていた。
山岡に逆らい憎んだ事を、心から悔いていた。
「もっとぉ・・もっと、いじめて下さいぃ・・・。」
熱くたぎった山岡のコックに、ヴァギナを押し付けオネダリをする。
そして感極まった表情で、山岡の脂ぎった顔をしなやかな両手で包むと、愛おしそうに唇を重ねるのだった。
「むむ、んんぐぅ・・・・んんんんんー・・・。」
貪るように舌を差し入れ、ピチャピチャと音をたてては、美味しそうに唾液を飲み込む。
「んふん、んん・・あふぅっ美味しいのぉ。涼子は・・涼子は奴隷っ・・・ですぅ。ああ、んふぅっ。 ご主人様の奴隷ですぅ・・・。」
洗脳された涼子は、全くの別人になっていた。
「す、すごい・・・。熱いよぉ・・・。」
涼子のあまりの変わりように、理恵は何度も昇ってしまう。
改めて山岡の凄さを感じるのであった。
あの気品で満ちた涼子の清楚な笑みが、獣のように山岡の唇を犯しながら、白い歯を零すほどの淫靡さに変わっている。
「ど、どうして・・・。こんなに・・・?」
憧れの「涼子様」が、飢えたメス犬のように男の膝の上でローリングしながら吠えている。
そこには、理恵と交わした清らかな視線や言葉が消えうせ、獣と化した欲望が踊っていた。