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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第18章 黒い獣
「感じるよぉ・・・・へ、変なのぉ・・・。理恵もぉ・・・変なのぉ、ああああぁー。自分の身体じゃないみたい、変なのぉ・・・。」

不条理な快感に溺れ、自分を犯している。

横目で見ながら山岡は更に興奮を増し、貫く動きを早めるのであった。

「あっあっあっ、あふぅっ・・いやぁっ。すごいっ、すごいのぉっー・・ご主人様ぁ。」

そして、隣で悶える理恵にも言葉を投げてやるのだった。

「そうだ、いいぞぉ・・・どうだ理恵ぇ。お前もいじめてほしいかぁ・・・?」

突然の言葉に、嬉し涙を流しながら理恵は声を上げるのだった。

「あああ、んふぅーんん、嬉しいっ・・。パパ・・・ご主人様ぁ・・・理恵もぉ・・。」

自分の指を濃い花園の中で激しく動かす。

「ようし、後でタップリと抱いてやる。涼子と一緒になぁ・・・。」

『嬉しいぃっ・・・。』

理恵と涼子は同時に声を出すのだった。

山岡は満足気に頷くと、仕上げにかかった。

繋がったまま涼子を床に寝かせるように押し倒すと、長い足を両脇に抱え激しく腰を動かし貫いていくのであった。
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