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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第19章 二匹のメス犬
※※※※※※※※

そして、今。

激しい調教の余韻に浸りながら涼子は貪っていた。

同じく、理恵も。

「うっふ・・・んんぐぅ。んんんっんんっ。」

「はんむっむむう・・・んんぐっんんっ。」

二匹のメス犬が奪い合うようにして、赤く反り返るペニスを咥えている。

「おおっ、おおおおっ・・・い、いいぞぉ。」

二つの艶やかな髪を撫で付けながら、山岡は悲鳴に近い声を上げていた。

「んんんん、んふっ・・・んんっ、んん・・。」

山岡の太いペニスを涼子から奪った理恵は、凄い勢いで小さな顔を上下させていく。

「ああ、あふぅっ・・・んんっ・・んんん。」

端整な顔が、浮き出た血管をなぞる度に妖しく歪んでいった。

(すっ、すご・・・い。)

涼子は固唾を飲んで、見つめているしか出来なかった。

それ程強い気迫を感じる。

「んんっ、んっ、んんっ、んふっ、んんっ。」

リズミカルに激しく上下していく。

「んふっ、んふぅっ・・・ああ、美味しい。」

理恵は大きなコックを離し、嬉しそうに白い歯を零すと舌を長く差し出して、深いカリ首の溝を舐めていくのであった。

「理恵・・・ちゃ・・・ん。」

涼子の顔を見て微笑む表情は、まるで見せびらかしているかのようであった。

涼子の身体が熱くなってくる。
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