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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第19章 二匹のメス犬
(あああ、すごぉい・・・。)
興奮が頂点に達した涼子は、唾液が溢れている舌で山岡の太ももから付根までを、音を立てて味わい出すのだった。
血の味に似た、切ない辛さが口中に広がる。
ゴクゴクと唾液と共に、喉に流し込むのだ。
涼子は幸せであった。
強烈に何度も貫かれたヴァギナは熱く火照り、大量のザーメンを飲み干し濡れていた。
身体中に男の想いが充満している。
男の全てが愛おしかった。
「んんっ・・んふぅっ、あふっんんん・・・・。」
すぐ側に理恵の美しい顔があった。
長い睫毛のカーブは涙が時折光を放つ。
無理もなかった。
さんざん涼子と山岡の痴態を見せ付けられ、涼子の調教が終わるまでジッと一人で耐えていたのだった。
お預けをとかれたメス犬は、涼子から男の愛おしいペニスを奪い取ると、懸命に愛撫するのであった。
「あふぅっ・・あふぅんんんっ、あはぁっ・・・・。」
細い指をコックに巻きつけ長い舌を滑らせ、上目使いに見ながら再び喉に押し込む。
「んんっ、んんみゅ・・・んんぐぅ・・。」
「おおお、おうっ・・いいぞぉ、理恵ぇ。」
堪らず山岡が声を出す。
「んんん、あふぅっ・・・嬉しいぃ・・・。パパ・・・ご主人様ぁ・・・んんんん。」
上目使いで答える理恵に、感嘆の表情で考え深気に眺めていた。
快感が湧き上がってくる。
あの気の強かった理恵までもが、従順なメス犬に変身しているのだ。
山岡は嬉しさに震えながら、理恵の涙が滲む瞳を見つめ頬を撫でてやるのであった。
興奮が頂点に達した涼子は、唾液が溢れている舌で山岡の太ももから付根までを、音を立てて味わい出すのだった。
血の味に似た、切ない辛さが口中に広がる。
ゴクゴクと唾液と共に、喉に流し込むのだ。
涼子は幸せであった。
強烈に何度も貫かれたヴァギナは熱く火照り、大量のザーメンを飲み干し濡れていた。
身体中に男の想いが充満している。
男の全てが愛おしかった。
「んんっ・・んふぅっ、あふっんんん・・・・。」
すぐ側に理恵の美しい顔があった。
長い睫毛のカーブは涙が時折光を放つ。
無理もなかった。
さんざん涼子と山岡の痴態を見せ付けられ、涼子の調教が終わるまでジッと一人で耐えていたのだった。
お預けをとかれたメス犬は、涼子から男の愛おしいペニスを奪い取ると、懸命に愛撫するのであった。
「あふぅっ・・あふぅんんんっ、あはぁっ・・・・。」
細い指をコックに巻きつけ長い舌を滑らせ、上目使いに見ながら再び喉に押し込む。
「んんっ、んんみゅ・・・んんぐぅ・・。」
「おおお、おうっ・・いいぞぉ、理恵ぇ。」
堪らず山岡が声を出す。
「んんん、あふぅっ・・・嬉しいぃ・・・。パパ・・・ご主人様ぁ・・・んんんん。」
上目使いで答える理恵に、感嘆の表情で考え深気に眺めていた。
快感が湧き上がってくる。
あの気の強かった理恵までもが、従順なメス犬に変身しているのだ。
山岡は嬉しさに震えながら、理恵の涙が滲む瞳を見つめ頬を撫でてやるのであった。