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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第21章 メス犬達の饗宴
「ず、ずるいぃ・・・・。」

口を尖らせて不平を言う理恵も強烈な余韻に腕がふんばれず、顔をシーツに押し付けて震えていた。

そんな理恵に男はニヤリと笑いながら、更にピッチをあげていく。

「ああっあああんっ・・・いやっいいっ。いいっ・・すごぉい・・・すごいのぉっー。いくっ、いくっいくっ、いっちゃうぅ・・・。」

男は涼子と理恵を交互に貫きながら、強靭な体力で犯していく。

「どうだ、涼子ぉ・・・いいだろぅ。俺は誰だ。何を入れられている・・・?」

男が貫いていく。
言葉が涼子を陵辱する。

「ああっあんっ・・あんっいやっ、いいっ。ご主人様・・の・・・ペニス、ペニス・・・。いいっ、いいのー・・・。涼子、いいのー・・・。」

涼子は無我夢中で叫んでいる。
嬉しさで気が狂いそうだった。

そう、狂っていたかった。
四つ足で犯される事で獣になれる。

もう「涼子様」でいる必要はないのだ。

このまま、そう。
男の命ずるまま淫乱なメス犬でいたい。

もっと陵辱して欲しい。
もっとイヤらしい涼子を暴いて欲しい。

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