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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第21章 メス犬達の饗宴
「い、いやらしいぃ・・・いやらしいのぉ。すごいっ・・すごいぃー・・涼子ぉ・・・。」
メス犬になった自分がいた。
初めての体位は涼子を狂わせる。
淫乱なメス犬が吠えている。
山岡の太く熱いコックが涼子を貫く。
「どうだ?犬になった気持ちは・・・。いいだろぅ、最高か・・・。おお、うおー。」
手に入れた獲物の感触を楽しんでいる。
「んんっあっはんっ・・あんっあんっ・・・。い、いやっいやっ・・・いいっ・・ああっ・・。すごいっ、すごいのぉー・・う、はぁーん。いいっー・・・いいのー、はうぅー・・・。」
「涼子様」は犬になった。
ケダモノの世界であった。
※※※※※※※
「ああっあんっあんっふんっうう・・・ん。理恵っああ・・いいのぉ。もっと、もっと・・・パパ・・・パパッ、もっとぉー・・・。」
「おあっ・・・おおー・・・お・・おお・・・。」
「ああー、ああっ・・いやっいやっ・・・。ご主人様ぁっ。私もっ涼子もぉっ・・。」
二匹のメス犬が吠えている。
理恵に取られた愛おしいコックを呼ぶために、丸いヒップをクネクネさせてオネダリする。
男は苦笑いをしながらも、ひとしきり理恵に悲鳴を上げさせた後で、まだ湯気が絡みついているコックを涼子の中に沈めてやるのだった。
「んんっー・・・んっ、んっ、んっ・・・。」
強烈な手応えが、涼子の声を消してしまう。
「んふっ・・・あふっ・・・んん、んんっ。」
ゆっくりと男は突き動かしていく。
「んふっ、んんんっく・・う、嬉しいっ・・・。」
ようやく声をあげた涼子は、笑みを浮かべて男の動きを噛締めていた。
もう、太さと大きさにも随分慣れてきた。
「あああっ・・・あひぃ・・・いやぁっ。」
それでも悲鳴が漏れてしまう。
メス犬になった自分がいた。
初めての体位は涼子を狂わせる。
淫乱なメス犬が吠えている。
山岡の太く熱いコックが涼子を貫く。
「どうだ?犬になった気持ちは・・・。いいだろぅ、最高か・・・。おお、うおー。」
手に入れた獲物の感触を楽しんでいる。
「んんっあっはんっ・・あんっあんっ・・・。い、いやっいやっ・・・いいっ・・ああっ・・。すごいっ、すごいのぉー・・う、はぁーん。いいっー・・・いいのー、はうぅー・・・。」
「涼子様」は犬になった。
ケダモノの世界であった。
※※※※※※※
「ああっあんっあんっふんっうう・・・ん。理恵っああ・・いいのぉ。もっと、もっと・・・パパ・・・パパッ、もっとぉー・・・。」
「おあっ・・・おおー・・・お・・おお・・・。」
「ああー、ああっ・・いやっいやっ・・・。ご主人様ぁっ。私もっ涼子もぉっ・・。」
二匹のメス犬が吠えている。
理恵に取られた愛おしいコックを呼ぶために、丸いヒップをクネクネさせてオネダリする。
男は苦笑いをしながらも、ひとしきり理恵に悲鳴を上げさせた後で、まだ湯気が絡みついているコックを涼子の中に沈めてやるのだった。
「んんっー・・・んっ、んっ、んっ・・・。」
強烈な手応えが、涼子の声を消してしまう。
「んふっ・・・あふっ・・・んん、んんっ。」
ゆっくりと男は突き動かしていく。
「んふっ、んんんっく・・う、嬉しいっ・・・。」
ようやく声をあげた涼子は、笑みを浮かべて男の動きを噛締めていた。
もう、太さと大きさにも随分慣れてきた。
「あああっ・・・あひぃ・・・いやぁっ。」
それでも悲鳴が漏れてしまう。