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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第21章 メス犬達の饗宴
※※※※※※
「あの日」二人が初めて口づけを交わした後。
涼子と理恵は、互いを貪るように愛撫しあっていた。
『んふっ・・・んんんっ・・あああっ・・。』
理恵の舌と指の愛撫に涼子の吐息は、すすり泣くような声に変わっていた。
『んんんっ・・・好きっ、涼子様ぁ・・。』
涼子を包んでいたバスローブは剥がされ、豊満なFカップと共にくびれたウエストや長い足の付根が、リビングのソファーの上で暴かれていった。
『綺麗よぉ・・・涼子様ぁ・・・。』
理恵は美しい絵画を鑑賞するかのように、ゆっくりと涼子の身体を楽しんでいく。
『あんっ・・・ああっ・・・いやぁっ。』
痺れた頭を振りながら、ほんの微かに残る理性の糸に涼子はすがっていた。
しかし、それも愛する理恵の巧みな愛撫と何度もワインにし込まれた催淫剤により、簡単に切れてしまうのだった。
「あの日」二人が初めて口づけを交わした後。
涼子と理恵は、互いを貪るように愛撫しあっていた。
『んふっ・・・んんんっ・・あああっ・・。』
理恵の舌と指の愛撫に涼子の吐息は、すすり泣くような声に変わっていた。
『んんんっ・・・好きっ、涼子様ぁ・・。』
涼子を包んでいたバスローブは剥がされ、豊満なFカップと共にくびれたウエストや長い足の付根が、リビングのソファーの上で暴かれていった。
『綺麗よぉ・・・涼子様ぁ・・・。』
理恵は美しい絵画を鑑賞するかのように、ゆっくりと涼子の身体を楽しんでいく。
『あんっ・・・ああっ・・・いやぁっ。』
痺れた頭を振りながら、ほんの微かに残る理性の糸に涼子はすがっていた。
しかし、それも愛する理恵の巧みな愛撫と何度もワインにし込まれた催淫剤により、簡単に切れてしまうのだった。