この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第21章 メス犬達の饗宴
『ああっ、ああっあんっ・・・い、いい・・・.』

抵抗する涼子の腕は、いつしか理恵の背中をさ迷いながら引き寄せ、愛撫を催促する。

山岡の策略により何回か自分を犯した涼子は、快感を受け入れる身体に変化していた。

しかし、涼子本人はそんな事には気付いてはいない。

押し寄せる白い波の快感に打ち震え、砕け散っていくのだった。

『ああっー,あっあっあっ・・変・・・。変なのぉ・・・私ぃ・・・あああっー・・。』

理恵の細い指が、涼子の花園を蹂躙する。

白い蛇となって入っていく。

『あんっあんっあんっ・・・いいっー・・・.』

ピチャピチャと音を立てながら、白い蛇が激しく舞っていく。

『あうっ・・・ぐ、むうっ・・・んふっ。いやぁ・・いやっいやっ・・いいっー・・。狂っちゃう・・・狂っちゃうのぉー・・・。』

理恵のしなやかな指が涼子の大量の愛液で濡れ、光っている。

『んふふふふ・・・そんなにいいのぉ・・・?』

涼子の乱れを楽しみながら、理恵は男のように激しく指を動かしていくのだった。

涼子を犯している。

山岡に命じられるままに涼子に近づき、好きになるように努めた。

初めて写真を見た時の感動は忘れられない。

女神のような美しさに理恵も惹かれたのだ。

遂に手に入れたのだ。
/336ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ