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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第24章 狂宴2
「どうだ涼子ぉ、理恵の味はぁ・・・?」
「あふぅんんっ・・・美味しいですぅ・・。んふっ、んふっ、いいっいいっいいのぉ。ご主人様ぁ・・・凄く美味しいのぉっ・・。」
「いやっいやっいやっ・・・理恵ぇ・・・。感じるよぉ・・・涼子様の舌ぁ・・・ああ。い、イヤらしいのぉ・・・ああああー・・。」
憧れの「涼子様」が自分の性器を舐めている。
理恵は狂おしい程の官能を感じていた。
「市民の会」では、みなの羨望の的であった。
気品あふれる「涼子様」が、あろう事か自分の股間に顔を埋め貪っているのだ。
「んんっー・・んっんっんっ・・くぅっ。」
涼子の息がリズムを持ってヴァギナを刺激していく。
堪らずに理恵は叫ぶのだった。
「もっと、もっと舐めてぇ・・・あうー。涼子様ぁ・・・もっとぉ・・・もっとぉ。」
「うふっ・・・んん、ああ理恵ちゃん・・。もっと感じてぇ・・・あんんっー・・・。」
嫌悪していた男に貫かれながら、愛する天使を舌で愛撫していく。
ほんの数ヶ月前までは想像すら出来ない事を自分はしているのだ。
そう、メス犬という獣になって。
涼子はエスカレートする倒錯の世界で、心の底から幸せを感じるのであった。
「あふぅんんっ・・・美味しいですぅ・・。んふっ、んふっ、いいっいいっいいのぉ。ご主人様ぁ・・・凄く美味しいのぉっ・・。」
「いやっいやっいやっ・・・理恵ぇ・・・。感じるよぉ・・・涼子様の舌ぁ・・・ああ。い、イヤらしいのぉ・・・ああああー・・。」
憧れの「涼子様」が自分の性器を舐めている。
理恵は狂おしい程の官能を感じていた。
「市民の会」では、みなの羨望の的であった。
気品あふれる「涼子様」が、あろう事か自分の股間に顔を埋め貪っているのだ。
「んんっー・・んっんっんっ・・くぅっ。」
涼子の息がリズムを持ってヴァギナを刺激していく。
堪らずに理恵は叫ぶのだった。
「もっと、もっと舐めてぇ・・・あうー。涼子様ぁ・・・もっとぉ・・・もっとぉ。」
「うふっ・・・んん、ああ理恵ちゃん・・。もっと感じてぇ・・・あんんっー・・・。」
嫌悪していた男に貫かれながら、愛する天使を舌で愛撫していく。
ほんの数ヶ月前までは想像すら出来ない事を自分はしているのだ。
そう、メス犬という獣になって。
涼子はエスカレートする倒錯の世界で、心の底から幸せを感じるのであった。