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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第25章 失われた理性
「あふぅっ・・・んんんぐ、んんー・・・。」
艶やかな髪が揺れている。
切れ長の目から潤んだ瞳が、時折小さな光を散乱させていた。
大きなダブルベッドの上で、幸せそうに太いコックを咥えこんでいる。
涼子はまさにメス犬であった。
男の大量のザーメンを飲み込んだヴァギナを晒しながら、丸いヒップを高々と上げている。
「んんっ、んんっ・・んふぅっ・・あふぅ。美味しい・・美味しいのぉ・・・んふぅっ。」
浅黒い男の太ももに白い腕が浮き上がる。
しなやかな指をコックに巻きつけ、懸命に顔を上下させていく。
「おおっ・・・おっ・・・ほうっ・・・。」
山岡は沸き上がる電気のような刺激に、満足そうに声を出していた。
あれだけ大量のザーメンを涼子の中に放出したというのに、強烈な快感が男を更にエレクトさせていた。
「んんっ・・んふぅっ・・ご主人様ぁ・・・。あふぅ・・感じてぇ・・・ご主人様ぁ・・・。涼子のぉ・・・涼子の舌でぇ・・んっんっ。」
献身的に奉仕する涼子は、心から男に感じて欲しく思った。
昨日から続く激しい調教で、身も心も山岡の虜になってしまった。
夫の達彦とは比べ物にならない位の逞しいコックで、強烈に貫いてゆく強靭な体力。
そして執拗な愛撫や涼子のマゾ心を絶妙に刺激する演出に、メロメロになっていたのだ。
勿論、薬を使われた事などは知らない。
あくまで涼子自身に潜在的にあった、淫乱な性格を丹念に掘り起こされたからだと、信じ切っているのだ。
たった二日の調教ではあったが、半年以上の周到な準備と巧妙に仕掛けた罠に、涼子の無垢な心は完全に捕らえられてしまったのだ。
艶やかな髪が揺れている。
切れ長の目から潤んだ瞳が、時折小さな光を散乱させていた。
大きなダブルベッドの上で、幸せそうに太いコックを咥えこんでいる。
涼子はまさにメス犬であった。
男の大量のザーメンを飲み込んだヴァギナを晒しながら、丸いヒップを高々と上げている。
「んんっ、んんっ・・んふぅっ・・あふぅ。美味しい・・美味しいのぉ・・・んふぅっ。」
浅黒い男の太ももに白い腕が浮き上がる。
しなやかな指をコックに巻きつけ、懸命に顔を上下させていく。
「おおっ・・・おっ・・・ほうっ・・・。」
山岡は沸き上がる電気のような刺激に、満足そうに声を出していた。
あれだけ大量のザーメンを涼子の中に放出したというのに、強烈な快感が男を更にエレクトさせていた。
「んんっ・・んふぅっ・・ご主人様ぁ・・・。あふぅ・・感じてぇ・・・ご主人様ぁ・・・。涼子のぉ・・・涼子の舌でぇ・・んっんっ。」
献身的に奉仕する涼子は、心から男に感じて欲しく思った。
昨日から続く激しい調教で、身も心も山岡の虜になってしまった。
夫の達彦とは比べ物にならない位の逞しいコックで、強烈に貫いてゆく強靭な体力。
そして執拗な愛撫や涼子のマゾ心を絶妙に刺激する演出に、メロメロになっていたのだ。
勿論、薬を使われた事などは知らない。
あくまで涼子自身に潜在的にあった、淫乱な性格を丹念に掘り起こされたからだと、信じ切っているのだ。
たった二日の調教ではあったが、半年以上の周到な準備と巧妙に仕掛けた罠に、涼子の無垢な心は完全に捕らえられてしまったのだ。