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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第26章 バックミラー
夫以外の男に抱かれた。
しかもあれほど憎み毛嫌いしていた男に。
その感情が強かったほど官能は大きく膨れ上がり、不条理な快感が涼子を襲う。
勿論、達彦の事は愛していた。
その後ろめたさが、更に涼子から愛液を溢れさせるのだ。
背徳に対する官能。
幼い頃からの厳しい躾への反動だろうか。
愛する夫を裏切る。
嫌悪する男にいたぶられる。
山岡に夫の名を呼ばれる度に、涼子のヴァギナは熱くたぎるコックを締めつけた。
感じるのだ。
倒錯な世界の中で不条理な欲望を貪りながら、男の支配から逃れられぬ事を悟る。
もう遅い。
悪魔に魂を売ってしまった。
いい子で気品に満ちた「涼子様」はもうここにはいないのだ。
しかもあれほど憎み毛嫌いしていた男に。
その感情が強かったほど官能は大きく膨れ上がり、不条理な快感が涼子を襲う。
勿論、達彦の事は愛していた。
その後ろめたさが、更に涼子から愛液を溢れさせるのだ。
背徳に対する官能。
幼い頃からの厳しい躾への反動だろうか。
愛する夫を裏切る。
嫌悪する男にいたぶられる。
山岡に夫の名を呼ばれる度に、涼子のヴァギナは熱くたぎるコックを締めつけた。
感じるのだ。
倒錯な世界の中で不条理な欲望を貪りながら、男の支配から逃れられぬ事を悟る。
もう遅い。
悪魔に魂を売ってしまった。
いい子で気品に満ちた「涼子様」はもうここにはいないのだ。