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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第30章 四人プレイ
※※※※※※※※※※※※※
そして、現在・・・。
「んぐっ・・・んんんっ・・・あふぅっ。」
ミラー越しに見える涼子は夢中で山岡と舌を絡めあい、もう田代の事は忘れていた。
田代は少しガッカリしながらも、「あの日」の幸せな余韻を胸に秘めて車を走らせていた。
「あの日」以来、一度も「ご褒美」は貰ってはいなかったが、決して焦ってはいなかった。
毎日あの感動的な記憶の中で、二人の事を犯していたからだった。
涼子の甘い唇。
理恵のくびれたウエスト。
全て昨日の事のように思い出せる。
二人の顔を見られるだけでも満足であった。
そう、天使達の笑顔に会えるだけでも。
車が山岡の家につくと、玄関に理恵が待っていた。
田代の胸は鼓動が激しく高鳴り、記憶の中と同じ表情を見付けるのだった。
天使の微笑みを浮かべている。
そう、「あの日」のように。
そして、現在・・・。
「んぐっ・・・んんんっ・・・あふぅっ。」
ミラー越しに見える涼子は夢中で山岡と舌を絡めあい、もう田代の事は忘れていた。
田代は少しガッカリしながらも、「あの日」の幸せな余韻を胸に秘めて車を走らせていた。
「あの日」以来、一度も「ご褒美」は貰ってはいなかったが、決して焦ってはいなかった。
毎日あの感動的な記憶の中で、二人の事を犯していたからだった。
涼子の甘い唇。
理恵のくびれたウエスト。
全て昨日の事のように思い出せる。
二人の顔を見られるだけでも満足であった。
そう、天使達の笑顔に会えるだけでも。
車が山岡の家につくと、玄関に理恵が待っていた。
田代の胸は鼓動が激しく高鳴り、記憶の中と同じ表情を見付けるのだった。
天使の微笑みを浮かべている。
そう、「あの日」のように。