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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第31章 理恵を調教する
あの日の回想シーン。
「ああああっ・・・いやっいやっ・・・。」
理恵は後ろから強烈に貫かれていた。
「ほらほら理恵ぇ・・・ちゃんと咥えろよ。」
浅黒い山岡の膝の上で踊っている。
「んっ、んふっんふっんふっ・・くぅっ。」
腰を突き出す田代のコックに細い指を絡ませ、懸命に唇に押し込んでいく。
「おおおおっ・・・いいぜぇ理恵ぇ・・。」
田代も心から「ご褒美」の幸せに浸っていた。
まさか、理恵まで抱かせてくれるとは思わなかった。
おまけに、涼子の豊満な身体も充分に味わう事が出来た。
「上手よぉ・・・理恵ちゃん・・・。」
涼子はまだ幾分泣き腫らした目を赤くしてはいたが、スッキリした表情で理恵を淫靡に責めていた。
山岡の想いのこもった大量のザーメンを、体内に宿している。
もっともパイプカットしてあるから、妊娠する心配はないが。
田代も理恵の身体に熱いザーメンを飛び散らせ、想いを遂げていた。
四人は一度身体を清め、軽く食事をとった。
男達は旺盛な食欲で栄養を補給し、女達は長い入浴で疲れを流した。
気力体力ともに回復した四人は、別室の大きなダブルベッドに舞台を移して、再び狂宴を繰り広げるのだった。
田代は改めて涼子の身体を味わう事が出来、無上の幸せを感じていた。
「あっ・・・・んっ・・・あふぅっ・・・。」
豊満なFカップを蹂躙していく。
乳輪に舌を這わせるだけで反応してくれる。
溜息が出るほどに美しい顔だ。
慌てる事は無い。
今度こそジックリと味わうのだ。
涼子は、とろけるような甘い香りがする。
「ああああっ・・・いやっいやっ・・・。」
理恵は後ろから強烈に貫かれていた。
「ほらほら理恵ぇ・・・ちゃんと咥えろよ。」
浅黒い山岡の膝の上で踊っている。
「んっ、んふっんふっんふっ・・くぅっ。」
腰を突き出す田代のコックに細い指を絡ませ、懸命に唇に押し込んでいく。
「おおおおっ・・・いいぜぇ理恵ぇ・・。」
田代も心から「ご褒美」の幸せに浸っていた。
まさか、理恵まで抱かせてくれるとは思わなかった。
おまけに、涼子の豊満な身体も充分に味わう事が出来た。
「上手よぉ・・・理恵ちゃん・・・。」
涼子はまだ幾分泣き腫らした目を赤くしてはいたが、スッキリした表情で理恵を淫靡に責めていた。
山岡の想いのこもった大量のザーメンを、体内に宿している。
もっともパイプカットしてあるから、妊娠する心配はないが。
田代も理恵の身体に熱いザーメンを飛び散らせ、想いを遂げていた。
四人は一度身体を清め、軽く食事をとった。
男達は旺盛な食欲で栄養を補給し、女達は長い入浴で疲れを流した。
気力体力ともに回復した四人は、別室の大きなダブルベッドに舞台を移して、再び狂宴を繰り広げるのだった。
田代は改めて涼子の身体を味わう事が出来、無上の幸せを感じていた。
「あっ・・・・んっ・・・あふぅっ・・・。」
豊満なFカップを蹂躙していく。
乳輪に舌を這わせるだけで反応してくれる。
溜息が出るほどに美しい顔だ。
慌てる事は無い。
今度こそジックリと味わうのだ。
涼子は、とろけるような甘い香りがする。