この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第14章 遠い記憶
涼子も身体中の力が抜け、ソファーにもたれるのだった。

『あはぁっ、はぁっ・・・はー・・・。』

画面の中の理恵と同じように、大きく息を吐き続けている。

そして涼子の虚ろになった瞳に、男の勝ち誇った笑みが映った。

男は振り向くと不適な笑いに顔を歪ませて、理恵をソファーに置いたままカメラに近づいていった。

「い、いやぁ・・・。」

男の仕草に、涼子の唇から細い悲鳴が漏れた。

涼子の目はコップを握り締めたまま、画面に吸い込まれるように釘付けになっていた。

画面には男の指がアップで映し出されていた。

それは涼子の天使である筈の理恵の愛液で、たっぷり濡れて光っていた。 
/336ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ