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凌辱のストーリー~雌犬に堕ちていく「涼子様」
第14章 遠い記憶
涼子も身体中の力が抜け、ソファーにもたれるのだった。
『あはぁっ、はぁっ・・・はー・・・。』
画面の中の理恵と同じように、大きく息を吐き続けている。
そして涼子の虚ろになった瞳に、男の勝ち誇った笑みが映った。
男は振り向くと不適な笑いに顔を歪ませて、理恵をソファーに置いたままカメラに近づいていった。
「い、いやぁ・・・。」
男の仕草に、涼子の唇から細い悲鳴が漏れた。
涼子の目はコップを握り締めたまま、画面に吸い込まれるように釘付けになっていた。
画面には男の指がアップで映し出されていた。
それは涼子の天使である筈の理恵の愛液で、たっぷり濡れて光っていた。
『あはぁっ、はぁっ・・・はー・・・。』
画面の中の理恵と同じように、大きく息を吐き続けている。
そして涼子の虚ろになった瞳に、男の勝ち誇った笑みが映った。
男は振り向くと不適な笑いに顔を歪ませて、理恵をソファーに置いたままカメラに近づいていった。
「い、いやぁ・・・。」
男の仕草に、涼子の唇から細い悲鳴が漏れた。
涼子の目はコップを握り締めたまま、画面に吸い込まれるように釘付けになっていた。
画面には男の指がアップで映し出されていた。
それは涼子の天使である筈の理恵の愛液で、たっぷり濡れて光っていた。