この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
【R18】扇情の告白② 乱倫の贄(にえ)(改訂版)
第2章 蹂躙 (秘密を守るため男達の性玩具と化す母)
沢田は肘を使って後方に這い出ると、部屋の端に寄せてあるテーブルの横にどっかりと座りました。
「それじゃ、次は高木でいいな?」
煙草に火をつけながら、指示します。
高木は頷くと母の口から陰茎を抜き、今まで沢田が横になっていた場所に同じように体を潜らせました。
「口は山根がいけ。伊藤は、もう少し手で我慢な。こういうのは、年の功ってのがあるからよ」
母の右側にいた四十代くらいと思われる山根が立ち上がって高木と同じように母の前に立ちました。
母は山根の陰茎に片手を添えると、口に含んで頭を動かしはじめます。
「よし、こっちもだ。奥さん」
高木は自ら陰茎を握って、狙いをつけるように母を誘導します。
ゆっくりと腰を下ろす母の女陰に、高木の陰茎が飲み込まれていきました。
高木は沢田に比べるとがっしりとした体格で、力強い動きで母を下から突き上げるように腰を動かします。
「んんっ、うんっ、ううん」
口を山根の陰茎で塞がれた母は、くぐもった叫びを上げながらとり憑かれたように三本の陰茎への奉仕を続けました。
「くうっ、最近はカカアともやってねえから、なおのことたまんねえな。駅前のソープの女よりこっちの奥さんのがいいぜ」
激しく腰を振りながら高木が叫びます。
「お前そんなトコいってたのか。元気だな。今度からは奥さんにさせてもらえよ」
「ああ、これからは、奥さんに、いっぱい、出してやる。ああっ、何回でも、やるぞっ、はっ、ああ!」
高木は、激しく腰を振りながら射精しました。
激しい動きに母の女陰から抜けてしまった後も、高木の陰茎は精液を吐き出し続けていました。
その後、ようやく放出が収まると、高木は母の下から這い出て沢田の横に座ってコップのビールを飲み干しました。
「それじゃ、次は高木でいいな?」
煙草に火をつけながら、指示します。
高木は頷くと母の口から陰茎を抜き、今まで沢田が横になっていた場所に同じように体を潜らせました。
「口は山根がいけ。伊藤は、もう少し手で我慢な。こういうのは、年の功ってのがあるからよ」
母の右側にいた四十代くらいと思われる山根が立ち上がって高木と同じように母の前に立ちました。
母は山根の陰茎に片手を添えると、口に含んで頭を動かしはじめます。
「よし、こっちもだ。奥さん」
高木は自ら陰茎を握って、狙いをつけるように母を誘導します。
ゆっくりと腰を下ろす母の女陰に、高木の陰茎が飲み込まれていきました。
高木は沢田に比べるとがっしりとした体格で、力強い動きで母を下から突き上げるように腰を動かします。
「んんっ、うんっ、ううん」
口を山根の陰茎で塞がれた母は、くぐもった叫びを上げながらとり憑かれたように三本の陰茎への奉仕を続けました。
「くうっ、最近はカカアともやってねえから、なおのことたまんねえな。駅前のソープの女よりこっちの奥さんのがいいぜ」
激しく腰を振りながら高木が叫びます。
「お前そんなトコいってたのか。元気だな。今度からは奥さんにさせてもらえよ」
「ああ、これからは、奥さんに、いっぱい、出してやる。ああっ、何回でも、やるぞっ、はっ、ああ!」
高木は、激しく腰を振りながら射精しました。
激しい動きに母の女陰から抜けてしまった後も、高木の陰茎は精液を吐き出し続けていました。
その後、ようやく放出が収まると、高木は母の下から這い出て沢田の横に座ってコップのビールを飲み干しました。