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【R18】扇情の告白② 乱倫の贄(にえ)(改訂版)
第2章 蹂躙 (秘密を守るため男達の性玩具と化す母)
「よし、次は山根だな。伊藤、待たせたな、口でしてもらえ。お前ら俺らより若いから体力あるだろ。好きなやり方でやりな」
「わかりました」
山根は向き直ると、床にへたり込む母の手をとりました。
「奥さん、床に手を突いて。そう、もっとお尻を上げて」
母を床に這わせると、山根は母の背後に回り伊藤に目配せました。
伊藤は小さく頷き、母の前に膝をつきます。
山根と伊藤の陰茎は待ちかねたように宙を向いて屹立し、小刻みに揺れていました。
伊藤が母の口元ににじり寄ります。
山根は母の尻を抱えると、精液と愛液で濡れた女陰にゆっくりと自らのものを挿入しました。
そのまま、前後からの責めが始まります。
「ああ、沢田さん、本当だ。この奥さんの中、とろけそうだ」
山根は、早い動きで母の女陰を責め立てます。
「そうだろう?カミさんのよりいいんじゃねえか」
「いいよ、うちの嫁より奥さんの方が、あっ、あっ」
山根は早くも限界が近づいてきてるようでした。
「おいおい、夫婦不和になっても知らねえぞ」
沢田と高木が下品に笑い合っています。
「お、奥さんっ、奥さんの、奥さんの中に!」
もはや山根は聞こえてないのか、うわごとのように叫ぶと母の腰を掴んで一気に突き立てました。
母の尻に密着した山根の尻が、何度か痙攣します。
しばらく余韻を楽しむように、女陰に何度か浅く陰茎を出入りさせた後、山根が母から離れました。
母は、伊藤の陰茎を口から離して、荒く息を吐いています。
「お待ちかねだろ、伊藤」
沢田に声をかけられ、伊藤が母の肩に手を乗せました。
母は、力なく伊藤を見つめます。
伊藤は母を支えるように仰向けに横たえさせました。
「おや、優しいな。まあ、奥さんも少しお疲れだろうしな」
外野に回った男逹は、煙草や酒のグラスを手に見物を決め込んでいます。
母は目を閉じました。
その母に、伊藤が覆い被さります。
探るように母の腰に自分の腰を合わせると、ゆっくりと動き始めました。
「わかりました」
山根は向き直ると、床にへたり込む母の手をとりました。
「奥さん、床に手を突いて。そう、もっとお尻を上げて」
母を床に這わせると、山根は母の背後に回り伊藤に目配せました。
伊藤は小さく頷き、母の前に膝をつきます。
山根と伊藤の陰茎は待ちかねたように宙を向いて屹立し、小刻みに揺れていました。
伊藤が母の口元ににじり寄ります。
山根は母の尻を抱えると、精液と愛液で濡れた女陰にゆっくりと自らのものを挿入しました。
そのまま、前後からの責めが始まります。
「ああ、沢田さん、本当だ。この奥さんの中、とろけそうだ」
山根は、早い動きで母の女陰を責め立てます。
「そうだろう?カミさんのよりいいんじゃねえか」
「いいよ、うちの嫁より奥さんの方が、あっ、あっ」
山根は早くも限界が近づいてきてるようでした。
「おいおい、夫婦不和になっても知らねえぞ」
沢田と高木が下品に笑い合っています。
「お、奥さんっ、奥さんの、奥さんの中に!」
もはや山根は聞こえてないのか、うわごとのように叫ぶと母の腰を掴んで一気に突き立てました。
母の尻に密着した山根の尻が、何度か痙攣します。
しばらく余韻を楽しむように、女陰に何度か浅く陰茎を出入りさせた後、山根が母から離れました。
母は、伊藤の陰茎を口から離して、荒く息を吐いています。
「お待ちかねだろ、伊藤」
沢田に声をかけられ、伊藤が母の肩に手を乗せました。
母は、力なく伊藤を見つめます。
伊藤は母を支えるように仰向けに横たえさせました。
「おや、優しいな。まあ、奥さんも少しお疲れだろうしな」
外野に回った男逹は、煙草や酒のグラスを手に見物を決め込んでいます。
母は目を閉じました。
その母に、伊藤が覆い被さります。
探るように母の腰に自分の腰を合わせると、ゆっくりと動き始めました。