この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【R18】扇情の告白② 乱倫の贄(にえ)(改訂版)
第1章 代償 (不貞行為を知られた母はその身体で代償を払う)
「さぁ、奥さん。今度は奥さんの番だ。わかるよな」
沢田が母の前に仁王立ちになります。
母は沢田の腰の辺りに視線を落とすと、何かを察したのか畳に膝をついて沢田のズボンのベルトに手を掛けました。
ベルトを緩めファスナーを下ろすと、沢田のズボンが下に落ちました。
露わになったブリーフは、既に前が突っ張ったように張り出しています。
母は、意を決したように、それを足元に引き下ろしました。
現れた沢田の赤黒く膨れ上がった陰茎は宙を向いて屹立し、時折脈打つように震えていました。
「口だ。口でするんだ」
命じられた母は膝を突いたまま、沢田の陰茎に顔を寄せるとその先端を口に含みました。
そして陰茎の根元の茂みに手を添えると、ゆっくりと頭を前後に動かし始めます。
「おお、おお、いいぞ。もっと奥まで、奥まで飲み込むんだ!」
沢田の言葉に、母の頭の動きはさらに大きくなります。
沢田の陰茎は亀頭の部分だけを母の口の中に残して、母の唇を出入りし続けました。
「うぅっ、奥さん、ヨシオカにも、こういうことしたのか? なぁ、したんだろう!」
沢田の詰問に、言葉を発せられない母は小さく頷きました。
「野郎、こんないいものを、ひとりでちょろまかしやがって!」
沢田は母の頭を掴むと、まるで自分の所有物とでもいうように、自らも腰を動かし始めました。
ひとしきり奉仕させると、沢田は陰茎を母の口から抜いて、母に横たわるように命じました。
母がゆっくりと畳の上に仰向けに横たわります。
沢田は、母の足元にしゃがんで膝を持ちあげると、そのまま左右に脚を押し広げました。
母の全てが沢田の前に露わになりました。
沢田の血走った目が、母の女陰を食い入るように舐めまわします。
「奥さん、大学生の子供がいるとは思えないほどきれいな色したアソコじゃないか」
「お願いです。そんなに見ないで」
母は身をよじって懇願しますが、沢田は取り合いません。
/14ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ