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ジレンマ
第2章 出会い
すぐに帰ろうと思っていた考えはどこへやら。
もうどうでもいいや。全てはお酒のせいにすればいいや。
私「では。お言葉に甘えて、泊まらせて頂いてもいいですか?」
彰「あぁ、もちろん。」
時間を気にしなかった私も悪いけど、後悔はしてない。今のところ。
そこから、また少しだけお互い飲みながらたくさんの話しをした。
1時間を過ぎた頃だろうか。
さすがに、そろそろシャワー浴びたくなってきた。
そう考えていたら、彰さんが「シャワー浴びる?」と聞いて驚いた。
彰「ん?どうしたの?驚いた顔して」
私「いえ、ちょうどシャワー浴びたいなと思っていたところに言われたので」
彰「なるほど笑
じゃ、浴びてきな。自分ので良ければ寝巻き用意しておくから」
私「ありがとうございます」
お風呂場に案内され、私は汗を流した。
というか、このお風呂も広すぎる…。
浴槽なんて楽々2人で入れそ…。私の家とはえらい違いだわ…。
……。
変なことを考えそうになったけど、彰さんも早く入りたいだろうと思うから早く上がろう。
もうどうでもいいや。全てはお酒のせいにすればいいや。
私「では。お言葉に甘えて、泊まらせて頂いてもいいですか?」
彰「あぁ、もちろん。」
時間を気にしなかった私も悪いけど、後悔はしてない。今のところ。
そこから、また少しだけお互い飲みながらたくさんの話しをした。
1時間を過ぎた頃だろうか。
さすがに、そろそろシャワー浴びたくなってきた。
そう考えていたら、彰さんが「シャワー浴びる?」と聞いて驚いた。
彰「ん?どうしたの?驚いた顔して」
私「いえ、ちょうどシャワー浴びたいなと思っていたところに言われたので」
彰「なるほど笑
じゃ、浴びてきな。自分ので良ければ寝巻き用意しておくから」
私「ありがとうございます」
お風呂場に案内され、私は汗を流した。
というか、このお風呂も広すぎる…。
浴槽なんて楽々2人で入れそ…。私の家とはえらい違いだわ…。
……。
変なことを考えそうになったけど、彰さんも早く入りたいだろうと思うから早く上がろう。