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ジレンマ
第3章 重ねる
私の身体から離れたと思ったら、すぐに彰さんの唇が近づいて来た。
容赦なく彰さんの舌が私の口の中を責める。
タバコの香りが何とも心地いい。
私「んっ……んんっ……!」
……ヤバっ、気持ちいい……。
と言うか、キスってこんなに気持ちいいものだっけ……。
彰さんは角度を変えて、何度もキスをしてくれた。
こんな気持ちいいキス初めてかも……。
ふと、キスを止めて彰さんは私から離れる。
あぁ……やめて欲しくない……。
彰「……ふっ。もっとして……って顔してる」
私「だって……気持ち良かったから……」
彰「そ?嬉しいな……。確認の為に聞くけど、彼氏は?居るの?」
私「私は居ないですよ、じゃなきゃ来ないですよ。
そういう彰さんは?」
彰「自分は居ないよ。……じゃ……今日はいっぱい可愛がってあげる」
そう言って、彰さんは私の手を引いてベットルームに向かった。
良かった……思い切って言ってみて……。
部屋に入り、彰さんが間接照明を点ける。
私「ん……暗い方がいい……」
彰「ダメ……可愛い顔見れないから」
恥ずかしいけど、優しく耳元で囁かれると何も言えなくなる。
2人してベットに倒れ込むと、彰さんは優しいキスの続きをしてくれた。
離れたくなくて、私は無意識に彰さんの頭に手を回していた。
2人の口付けが薄暗い部屋に響く。
彰さんはキスしながら、私な胸を揉み始めた。
あぁ……幸せ……。
最近やってないからな……。
と言うか、最後にしたのいつだっけ。
まぁいいや。そんなのどうでもいいや。
私は考えるのをやめて、彰さんに身体を委ねた。
気がついたら彰さんは手を服の中に入れて、直に胸を触った。
その時、既に固くなっていた乳首に触れた。
シャワーを浴びたあとだから、ブラも何も付けてないからすぐにそれは見つかった。
私「んっ!……んんっ!んふっ!」
彰さんは私の唇から離れ、ニヤッと笑った。
……その笑顔反則でしょ……。
彰「ねぇ……、凄く固くなってるよ?分かる?」
私「はぅっ……んっ、わ、分からない……よっ、」
彰「ふうん。じゃ、止める?」
私は恥ずかしくて無言でイヤイヤをして、小さい声で「触って……」って言った。
容赦なく彰さんの舌が私の口の中を責める。
タバコの香りが何とも心地いい。
私「んっ……んんっ……!」
……ヤバっ、気持ちいい……。
と言うか、キスってこんなに気持ちいいものだっけ……。
彰さんは角度を変えて、何度もキスをしてくれた。
こんな気持ちいいキス初めてかも……。
ふと、キスを止めて彰さんは私から離れる。
あぁ……やめて欲しくない……。
彰「……ふっ。もっとして……って顔してる」
私「だって……気持ち良かったから……」
彰「そ?嬉しいな……。確認の為に聞くけど、彼氏は?居るの?」
私「私は居ないですよ、じゃなきゃ来ないですよ。
そういう彰さんは?」
彰「自分は居ないよ。……じゃ……今日はいっぱい可愛がってあげる」
そう言って、彰さんは私の手を引いてベットルームに向かった。
良かった……思い切って言ってみて……。
部屋に入り、彰さんが間接照明を点ける。
私「ん……暗い方がいい……」
彰「ダメ……可愛い顔見れないから」
恥ずかしいけど、優しく耳元で囁かれると何も言えなくなる。
2人してベットに倒れ込むと、彰さんは優しいキスの続きをしてくれた。
離れたくなくて、私は無意識に彰さんの頭に手を回していた。
2人の口付けが薄暗い部屋に響く。
彰さんはキスしながら、私な胸を揉み始めた。
あぁ……幸せ……。
最近やってないからな……。
と言うか、最後にしたのいつだっけ。
まぁいいや。そんなのどうでもいいや。
私は考えるのをやめて、彰さんに身体を委ねた。
気がついたら彰さんは手を服の中に入れて、直に胸を触った。
その時、既に固くなっていた乳首に触れた。
シャワーを浴びたあとだから、ブラも何も付けてないからすぐにそれは見つかった。
私「んっ!……んんっ!んふっ!」
彰さんは私の唇から離れ、ニヤッと笑った。
……その笑顔反則でしょ……。
彰「ねぇ……、凄く固くなってるよ?分かる?」
私「はぅっ……んっ、わ、分からない……よっ、」
彰「ふうん。じゃ、止める?」
私は恥ずかしくて無言でイヤイヤをして、小さい声で「触って……」って言った。