この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ジレンマ
第3章 重ねる
満足そうな顔した彰さんは、私の着ていた服を脱がした。
そして、彰さん自身も服を脱いだ。
彰さんは程よく筋肉が付いていて、脂肪もさほど付いてない身体だった……。
思わず見とれてしまう。

彰「あぁ、胸大きいね。
それに、ほら。乳首こんなに固くして……」
私「だって……」

彰さんは私の乳首を舐め始めた。
キスもそうだったけど、めっちゃ気持ちいい……。
想像以上にめっちゃ気持ちよすぎる……!
反対の手は指で優しく摘みながらいじり始める。

私「ひゃっ!……あぁ!!
あっ……あっ……気持ちいい……」

ペロ……ペロ……チュゥ……
クリ……クリ……

私「あぁ……あんっ!ち、乳首気持ちよすぎ……!」

私は我慢出来ずに声が出てしまう。
マジ舐めるの上手すぎる……!
彰さんは時々舐めるだけでなく、吸ったり、唇で乳首をいじったり、強弱を付けながら私の乳首を責め続ける。

ペロ……ペロ……ちゅぱっ!

ふと、吸うのを止めて両方の乳首を指で弄りながら私の顔を見た。
あぁ、そんな見ないで……。

私「あっ!はぅっ!!」
彰「可愛い。めっちゃエロいわ……。
ねぇ、乳首弱いの?めっちゃ固くて、いやらしい」
私「ここまで気持ちいいの初めて……彰さんのぺろぺろ、めっちゃ気持ちいい……」
彰「ふふふ……嬉しいこと言うねぇ」

そう言いながら彰さんは私の胸に顔を埋めた。
もちろん、この間も乳首は責められる。
口だけでなく、指の力加減も絶妙過ぎてめっちゃ気持ちいい。
気持ちよすぎて、声が出てしまう。

私「はぅ……あっ、あっ……ダメぇ……気持ちいい……」

そう言うと、彰さんは舐めながらも嬉しそうに口元に笑みを浮かべた。
/40ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ