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ジレンマ
第3章 重ねる
乳首を責めたまま、彰さんは私の1番弱いところに手を伸ばした。
下着の上からなぞるように触るから、早く触って欲しくて私は腰を動かしてしまう。

彰「ねぇ、気づいてる?腰ずっと動いてるんだけど?」
私「し、知らない……」
彰「ふーん……」

改めて言われるとめっちゃ恥ずかしい……。
彰さんはそんな私の気持ちを知ってか知らずか、あえて触ってほしい所を避けながら触り続ける。

私「あ、彰……さんっ……早く触って……」
彰「んー?どこを?」
私「んっ……わ、私の……気持ちいいところ……」
彰「それじゃ、分からない。ちゃんと言って」

彰さんは舌先でゆっくり私の乳首を舐めながら上目遣いで私の顔を見た。
あぁ、いやらしい顔……。
そんな思いながらも、早く触って欲しくて私は恥ずかしながらも口にした。

私「わ、私の……お、おまんこ……触って……」
彰「えっろ……」

彰さんはそう呟くと同時に私の下着に手を入れた。
待っていたこの快感に私は今までより声が大きくなってしまった。

私「あっん!」
彰「あぁ……すっごい濡れてる……。わかる?クリもこんなにプックリさせちゃって……」
私「あっ……あぁ!!あぅ……気持ちいい……気持ちいいよぉ……」

乳首同様、絶妙な力加減でクリを触るから、めっちゃ気持ちよすぎる……。
やばい、本当に気持ちいい。
彰さんは私の反応を楽しむかのように、乳首とクリを同時に責め始めた。

レロレロ……クリクリ……

私「ひゃっ……クリ、トントンしちゃダメぇ……んん……」

彰さんはクリをトントンしながらも、溢れ出す液を時々すくってはクリをまたイジる。
ピリピリした感覚がどんどん湧き上がってくる。

私「あ……彰さんっ……!」
彰「いいよ……イっていいよ……」
私「あっ……!ダメっ!イクっ!イッちゃう……!あ、アアアっ!!!」

私は身体を跳ねらせる。
私がイッてもまだ彰さんはクリを弄ってくる。

私「彰さんっ……!ダメ!ああぁ!!イッたばかりなの……!!」
彰「何度もいいよ……」
私「あぁ……!!またイッちゃうからぁ!!」

彰さんは乳首を優しく吸う。
その快感を身体全身に駆け巡り、私はあっさりと2度目の絶頂を迎える。

私「ああああぁぁ!!!!」

2度目の絶頂を迎えたあと、ようやく彰さんは弄るのを止めた。
私は乱れた息を整えながらも、彰さんを見つめた。
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