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朝の日課
第1章 通勤電車
今日の彼は、わたしのお尻に手の平を当ててきた。
手の平の温かさが、わたしのお尻全体に伝わる。
今日は何時もより大胆ね……
わたしは思わず口元を緩めてしまう。
さあ、どうしてくれるのかしら……
わたしの牝が歓喜している。
わたしの牝がおねだりしている。
外側は何の変化もない。
しかし、内腿の滴り、尖る乳首、早まる鼓動、
わたしの内側は焦れている。彼の次を期待して震えている。
彼の手の平が、わたしのお尻を撫で始めた。
左右のお尻が乱暴に波打つ。
撫でながらパンティを擦り上げる。お尻の谷間にパンティが食い込んでくる。
そして、湿ったクロッチが淫溝に喰い込んでくる。
手の平の温かさが、わたしのお尻全体に伝わる。
今日は何時もより大胆ね……
わたしは思わず口元を緩めてしまう。
さあ、どうしてくれるのかしら……
わたしの牝が歓喜している。
わたしの牝がおねだりしている。
外側は何の変化もない。
しかし、内腿の滴り、尖る乳首、早まる鼓動、
わたしの内側は焦れている。彼の次を期待して震えている。
彼の手の平が、わたしのお尻を撫で始めた。
左右のお尻が乱暴に波打つ。
撫でながらパンティを擦り上げる。お尻の谷間にパンティが食い込んでくる。
そして、湿ったクロッチが淫溝に喰い込んでくる。